不老不死と青森のたび・・・・・2005/9/29〜9/30

29日と30日は秋田、青森を旅行しました。旅の大きな目的は日本海の夕日を見て温泉に入ることでした。
好い天気になるように願いが天に通じ申し分のない秋日和に恵まれました。
素晴らしい夕日とお湯を堪能しました。途中途中立ち寄ったところも大変思い出深いものになりました。

9月29日

8:00自宅を出発、十和田IC から大館を経由し、能代から101号線にはいる。岸壁に見えるススキがソヨットもしない、海は波もなく青く地平線まで続く、秋日和に感謝しつつ日本海沿いを走る。道路沿いにイカを干していた食堂があった、真っ白でうまそうだ、イカづくし定食を注文、イカそうめん、塩焼き、塩辛、生きがいいのでどれもおいしい。

33もの湖沼がブナの森に点在する十二湖を1時間ほど散策する。群青色に透きとおり、水底まで見える神秘的な青池、沸壺の池,鶏頭場の池の美しさに魅了される。

15時15分もっとも期待し、最大の目的地「不老不死温泉」に到着。チェクインもそこそこに、宿の前に広がる奇岩の岩場、その波打ち際に掘られた露天風呂付近を散策
まもなく夕日を眺めながら入浴する人で露天風呂は混雑しはじめた。日本海に沈む夕日が褐色の食塩泉のお湯を黄金色に染める。17時25分日没とともに最大のイベントがクライマックスに。

9月30日

7:30宿を出発、深浦の漁港近くにある「円覚寺」を参拝、道の駅「ふかうら」で活きの良さと安い鮮魚に感心、五能線と海岸線に沿いに北上し千畳敷へ、十三湖では乳白色の塩味スープでシジミのダシが効いた独特な味わいの名物シジミラーメンでお昼、しじみ1kg1,500円をお土産に。

金木町の「斜陽館」を見学、階下には金融業をしていた店舗を含め11室、2階には洋室と、斜陽館の名称になった漢詩の襖のある母の居間など8室の400坪ほどの大豪邸です。
太宰 治は1909年大地主の六男としてこの家に生まれ育った。金木の町には不釣合いなくらい思っていたより大きく堂々とした建物でした。

酸ヶ湯温泉の千人風呂で疲れを取って黒石ICから6時15分帰宅、608kmの旅行でした。