2月の日記

03日 (日) 大雪にビックリ

昨年9月から始まった「いわてシニアネット」のホームページのリニューアルが1日(金)無事終わりました。

2日(土)は孫を長期出張から帰ったお父さんの元へ送り届けました。

暖かいと思っていた横浜は3日(日)起きて見ると雪が4センチも積もっていてビックリです。終日降り続いて各地で交通が麻痺しているようですが、渋谷までは通常通り運行されているようなので、雪の都心見物を試みました。
明治神宮 ドラリオン 雪の朝 渋谷駅はこんな天候でもいつものように混雑し、流れに任せて行くと代々木公園に何やら大きなテントがあり、周りは長蛇の列です。
シルクドゥソレイユの”ドラリオン”でした。4年前オーランドで見ていますがすごい人気に今更ビックリしました。
明治神宮が道路向かいに見え、参拝することにしました。参道は雪でビショビショですがそれでも沢山の参拝者がいます。よく見ると外国の人が多いようでした。何十年ぶりかの参拝が雪の日で良い思い出になりました。


4日 (月) 鎌倉に春を求めて

浄妙寺の梅 昨日とはうって変わって良い天気です。
鎌倉の瑞泉寺は社会人になって絵を描きに行ったことがありましたが、その後一度もいったことがありません。
鎌倉駅から鎌倉宮までバスで行き、20分ぐらい細い道を歩いてようやくたどり着きましたが残念にも昨日の雪で参道が凍結のため閉山していました。
戻って金沢街道沿いの杉本観音、浄妙寺、報国寺を歩きましたが、立春といってもまだ春は先のようでしたが、早咲きのウメを見ることができてホットしました。

瑞泉寺本堂 山門 遅いお昼をとったお店で瑞泉寺が開門されていることを聞いて食事もそこそこに小躍りする気分で出発しました。
総門から鬱蒼とした石段を登った奥に山門があり、さほど大きくない左右対称の美しい流れの屋根の本堂とウメの古木が境内いっぱいにある花の寺のにふさわしい古刹です。確かに45年ほど前に見た塀がありましたが、イーゼルを数人で立て、しかも野点をしていてもう少し境内が広かったような記憶があります。

土鈴の店 本堂前に咲く梅 梅は5分咲きぐらいが美しく、咲いているのも2、3本ぐらいがかえって目移りしないでいいような気がしました。水仙は囲いが遅れて雪の下になってしまったと庭師さんが言っていましたが本当に残念です。お目当てのお寺を参拝でき満足感でいっぱいです。
総門脇のお店で孫に魔除け、厄除けの土鈴をお土産に買いました。後で分かったことですが足の捻挫防止にご利益があり、全国的に人気のある豆下駄を買わなかったことがとっても残念です。

紅梅に蜜を吸うメジロ 朱色の綺麗な本殿 鎌倉宮から鎌倉駅方向に更に7,8分のところに荏柄天神社(エガラテンジンシャ)がありました。予定には入っていませんでしたが、通りから見える人力車にひかれて行きました。
近くからでもファインダーに収まりほど良い大きさの朱塗りの綺麗な社殿です。福岡の大宰府天満宮、京都の北の天満宮と共に三天神社に数えられ、鎌倉で一番早く梅が咲くスポットと知られ、社殿前の紅白一対の梅が今盛りに咲いていました。しかもメジロの群れが春を謳歌するようにさえずり、ミツをついばんでいました。朱の社殿にさす日の光であたりが明るく輝き、ここは早くも春真っ盛りです。
長年鎌倉を撮り続けるカメラマンの絶景の梅のスポットは1に瑞泉寺、2に荏柄天神社、3に長谷駅近くの光則寺なそうです。
思いもかけずにとっても良いところに出会えて最高に幸せな気分の楽しい一日でした。


5日 (火) 探梅

社殿前の梅 大鳥居の紅白の梅 錦糸町駅から蔵前橋通りに出て亀戸方向に歩いて30分位のところに亀戸天神がありました。
大鳥居をくぐると浮世絵や錦絵に藤や梅と描かれた空にもとどくような赤い大きな太鼓橋を渡ります。藤棚を通り抜け更に太鼓橋を渡って社殿です。社殿の梅はみごとに咲いて、大鳥居の紅白の梅も満開と思うほどです。
菅原道真は庶民にも信仰され350年後の今も親しまれています。

春の七草 白梅 近くの停留所から東向島行きのバスで向島百花園に行きました。
江戸時代後期に町人によって梅を主体とし、後に花の咲く草花観賞を中心とした「四季百花の乱れ咲く園」として開園されました。それは明らかに小石川後楽園や六義園などの大名庭園と異なり、風流に気さくに庭を愛で楽しむ江戸の庶民の風情が伝わってきます。将軍のご休憩所であった御成座敷の前の白梅が咲き始め、ヨシズで覆われた春の七草が新春皇室に献上されているようです。
穏やかな春の日差しの中思い思いに食べたり飲んだりユックリ早春の庭園を楽しむ姿が見られました。

湯島天神 隅田公園 桜橋 上野公園 向島百花園から歩けど歩けど駅が見つかりません。半ばやけくそ気味に歩いていたらX型の斬新なデザインの歩行者専用の橋で台東区の隅田公園へ渡る桜橋に出あいました。隅田公園の紅梅を見ながら浅草寺についた頃は2時を過ぎへとへとで昼食をとりました。熱燗が胃にしみ香ばしく焼けた鰻が格別おいしかったです。ご主人と奥さんへ梅を見て歩いている話をしたら湯島天神を薦められ一息ついてまた出かけました。梅は未だチョット早いようです。一昨年は遅くて散った後で湯島天神の梅の開花のタイミングが中々あいません。
上野公園についた頃は疲労こんぱいで梅を探す気力もなく時間も時間なので帰ることにしました。

探梅は冬の季語で早咲きの梅の花を探して見て歩くことなそうで今回の小旅行のテーマはこれにしました。


06日 (水) 秋葉原

秋葉原の電気街 朝から小雪で孫を相手に遊んでいました。午後になってもやみませんがコンパクトフラッシュの容量があと少しでなくなります。パソコンで「価格.com」を検索すると4GBのコンパクトフラッシュが秋葉原のお店で10,000円以下で買えるのでことが分かり、電車賃を払っても得なので出かけました。外神田だけの記憶で探しあてた店は4坪程で商品が山積みされ、囲いがされた料金所で必要な商品名,規格、容量などが機械的に聞かれ現金と交換で買いました。まったく取り付く間もないという感じです。大手量販店では16,000円以上もするものが10,000円以下で買えるので文句も言えませんがそこそこにして店を出ました。駅付近の中規模のお店に入り値段を比べましたが確かにそこよりも安いことが分かりました。4GBのフラシュメモリーが2,400円ぐらいで売っていて、高いものとの違いを親切に説明してくれて安くても保証がついて安心して買い求めることが出来ました。多少値段が違ってもこんなお店で買ったほうがいいと痛感しました。


07日 (木) 三渓園と春節

紅梅と原家の旧宅「鶴翔閣」 大池と三重塔 正門を入ると目に飛び込む大きな池と奥の山の三重塔の景観に圧倒されました。
三渓園は生糸貿易で財を成した原三渓が邸宅に歴史的価値のある建築物を移築し一般に開放し、新進の芸術家の育成・支援の場として活用したそうです。
その庭園には当時2,000本もの梅の木があったそうですが、第2次大戦で被害を受け、現在では600本ですが、今でも梅の名所として有名です。

緑萼梅 横笛庵の梅 園内は早咲きの梅がポツポツ見られる程度で、上海市から送られたと言う珍しい品種の「緑萼梅(リョクガクバイ)」も緑色の蕾でした。
17棟の歴史的建造物に梅の古木が咲き揃ったときの美しさは,いかばかりかと思われました。



獅子舞 春節の中華街 今日7日は旧暦の元日春節で中華街は新年を迎え華やいでいました。色鮮やかな中国の獅子舞が爆竹やドラや鐘を鳴り響かせ賑やかに中華街の各店頭に吊るされたご祝儀をとって商売繁盛を祈願して練り歩いていました。




横浜市開港記念会館 みなと未来 山下町界隈は大きく変貌しましたが、昔の面影を残しているものの中に旧岩手銀行本店と同じ辰野金吾の設計による横浜市開港記念会館のレンガの建物が懐かしく思い出されました。来年は開港150周年を迎えるそうです。


08日 (金) 大倉山梅林

大倉山の梅林 大倉山記念会館東横線の大倉山駅から右手の坂を歩いて10分程度のところにギリシャ神殿風の堂々とした石造りの大倉山記念館があり、その裏一帯が大倉山梅林でした。良く手入れされた園内は梅一本一本に名札が付いています。白い冬至梅、八重寒紅などの早咲きらしい種類の他にピンク色で八重咲きの八重旭、八重野梅などが咲き、緑萼梅はまだ蕾でした。園内には写真をとる人、赤ちゃん連れのお母さん、花を楽しみながら散歩するご夫婦、ベンチで読書する人,東屋で艶歌を聞く人、夫々に春の到来を楽しんでいるようでした。


09日 (土) お食い初め

お食い初めのお膳 生まれて100日目のお食い初めのお祝いが今回の最大のイベントです。妻がお頭付の鯛、ササゲの煮豆、煮物、お吸いものとお赤飯を料理しました。丈夫に食べ物に困らないように祈って箸で食べさせるしぐさをすると手をかけ遊ぼうとします。お利巧になって、スクスク育ち本当によかったと思いました。
心残りがありましたが2時過ぎにお別れして盛岡へ帰りました。


11日 (月) 雪まつり

羊の赤ちゃんいわて雪まつりもりおか雪あかり昨年は異常な暖冬で規模を縮小しましたが、今年はその心配もなく中津川、メイン会場の岩手公園やその他の会場で雪像に灯された雪あかりがしばれる冬の夜を心暖かくしてくれます。
混雑を避け早めに小岩井へ出かけましたがすでに車でイッパイでした。天気が良く雪像からソリで滑る子供たちが楽しそうです。羊館の今年生まれた赤ちゃん羊は寒さに負けずお乳を飲んだり干草を食べて可愛いシグサで元気に遊んでいました。 雪まつりも終わって北国にも春が一日も早くやってきてほしいと思います。


17日 (日) 襲名披露

梅のつぼみ 中津川 横浜から帰ってから雪まつり、いわてシニアネットのホームページの更新の打合せ、ワードのサポーターなど忙しい日が続きようやく土日ユックリ出来ました。相変わらず寒い日が続き今朝も−11度でした。
昼ごろ岩手公園、中津川を散策しました。時おり肌を突き刺すような冷たい風が吹きますが、空は晴れ春の光が感じられます。梅のつぼみは固く、北国の春は未だ先のようです。


襲名披露 県民会館で林家木久扇・木久蔵のダブル襲名披露がありました。「ちりとてちん」の朝ドラの人気でしょうか全席満席でした。そのほか雫石、都南でも落語があったようです。
お父さんの木久扇は47年、木久蔵16年で芸暦の違いが,語り口、話しの間などに大きな差があり、まだまだ真打ちと言うには修行が足りないと思いました。
小朝、三枝の落語もありましたが、小朝の時事ネタは歯に絹を着せぬ語りは面白いのですがあまりにもストレート過ぎイカガナモノカ?と疑問を感じました。
正蔵の襲名披露依頼久しぶりの落語で笑って楽しいひと時を過ごしましたが、古典をジックリ聞きたいと思いました。


20日 (水) 雨水

溶け出した庭の雪 07/4/9のウメ 今日のウメの蕾 雨水(ウスイ)、空から降る雪が雨に変わって、雪が溶け始め、草木の芽が出始める頃をいうそうです。
庭のシダレウメのつぼみはまだ固く、咲くのは4月に入ってからです。東京などに比べると2ヶ月も気候が違いまだまだ寒い日が続きます。一日も早い春の訪れが待ちどうしくてなりません。


26日 (火) 春よ来い

庭の水仙 白鳥舞う 朝から雪 朝から小雪が舞って今日も寒い一日になりそうでしたが、今週末からは弥生3月、天気予報によると平年に比べて晴れの日が少ないが、気温は高めなそうです。
午後は日差しも出てきて、高松の池の白鳥も春を感じて?氷上を活発に動き回っていました。庭の水仙も雪の中から緑色の芽を出していました。
「春よ来い、早く来い」


29日 (金) うるう年

'07/2/25 岩手公園のマンサクの花 一年に太陽を一周するのに365日と6時間弱この端数が四年で一日に、西暦が4で割り切れる年がうるう年なそうです。
一日多く儲けたのか,損したのか・・・
一昨年も昨年も岩手公園のマンサクの花が咲いていたようですが今年はまだ咲いたという話は聞いていません、今年の冬は例年と比べて寒かったんでしょうか?
明日から3月、暖かくなってほしいのですが?