12月 師走 December


12月になって街のイルミネーションが美しく輝いています。


盛岡駅 盛岡繁華街 沖縄のホテル 横浜ベイサイド

 01日 (火) 宇治の三室戸寺・平等院

12月に入り、クリスマス・イルミネーションが輝く、水の都・大阪を一望できるホテルに宿泊しました。

Xmasイルミネーション ホテルから大阪の夜景

三室戸寺

石段を登りきると、突然、黒い甍の堂々とした本堂が目に入りました。
境内には本堂、阿弥陀堂、鐘楼,三重塔が並んで、有名な「三室戸の紅楓」が綺麗に紅葉していました。

画像をクリックすると大きくなります。


60段の石段を登ります   甍が美しい本堂  三室戸の山を背景の境内   紅葉越しに三重塔

宇治の平等院

平安時代の中頃、「末法の世」に突入し、極楽往生を願う貴族は、阿弥陀如来を祀る仏堂を盛んに造営しました。

藤原頼道は、阿弥陀如来の坐す中堂、左右の翼廊と、後ろに尾廊を付した阿弥陀堂を造営しました。
その形から「鳳凰堂」の名で呼ばれました。

中堂には、仏師定朝の作の「阿弥陀如来坐像」、雲に乗った観音様「雲中供養菩薩像」52体などがあります。

鳳凰像、梵鐘などの国宝の多くは、隣接する「鳳翔館」に収蔵展示され、阿弥陀如来坐像・雲中供養菩薩像などは平成の大改修がされたようです。 しかし、 建物本体は、色が退色し、腐食が進んでいないのかと心配になりました。

阿弥陀如来像の伏し目がちな眼差しが、優しく、平穏で、心癒されます。
雲に乗って楽器を奏でる養菩薩像は気持ちを和やかにし、世の中の悩みを払拭させてくれるようでした。

 平等院全景   平等院全景   阿字池  格子窓の阿弥陀如来   中堂内部(ビデオ)
  鳳凰堂の木組   ビデオの中堂内部   国宝の梵鐘  鳳凰像   鳳翔館の庭

2泊3日の「京都紅葉めぐり」の旅は、初め天気が心配でしたが、3日間好天に恵まれ、少し見頃は過ぎたとは言え、美しい紅葉を見ることができました。

伊丹空港から帰路 朱色の橋のかかる宇治川 宇治橋

 10日 (木)  ハボタン

ハボタン

12月に入り、もう10日です。

月曜日7日は「大雪」通り、雪が降りましたが、白くなる程度でした。
青森は平年は65cmもある雪が、今年は3cmなそうです。ニュースで見たモスクワ市内も、雪が全くないようでした。

「Cop15」では二酸化炭素の削減目標が各国足並みがそろわず、数値目標がはっきりしませんが、現実問題としてどんどん温暖化が進んでいます。
庭のハボタンは、葉っぱを大きく広げ、冬の日差しの中伸び伸びと育ち、暖かいことは良いのですが・・・・スキー場は、雪待ちです。

このところ盛岡出身の、小笠原選手や、菊池優星君のニュースが、大きく取り上げられています。
優星君には1年目から一軍で活躍して、岩手の名声を高めてほしいと思います。
パリーグにはあまり応援するチームがありませんので、来年からは西武フアンになります。


 12日 (土)  忘年会

Xmasイルミネーション 忘年会

昨日で3回目の忘年会が終わりました。

お昼の忘年会は今まで経験がありませんので、その気分になるのかなと思いました。

写真クラブのメンバーは、女性会員が多いので、こんな時間帯になるのかもしれませんしが、酒を飲んで憂さを晴らすばかりではなく、一年の楽しかった思い出を話すのも、忘年会の本来の趣旨かもしれません。

女性幹事の手配した、レストランは、雰囲気も良く、とてもお料理がおいしく、貸切でしたので、旅のこと、もちろん撮影術など、4時間も時間を忘れ楽しく語らいました。
今までのような酒主体の忘年会ではへべれけになっていたと思います。

日が暮れて、クリスマスのイルミネーションが美しく輝いている外に出たら、未だ年賀状も作っていない、孫の2歳の誕生祝の絵も描いていないと、現実に戻りました。


 14日 (月)  雪まつり

雪祭りのポスター 雪祭りの準備 明日以降は最低気温が連日氷点下7度ぐらいの本来の寒さになるようです。

特に目的もなかったのですが、雪が降る前に、小岩井農場へ行きました。

さすが観光客は、この時期あまり見えませんが、それでも駐車場には20台ぐらい車はありました。

広場では、早くも雪像用のパネルが運び込まれていました。
2月からの雪まつりの準備がもう始まっているようです。

ポスターも貼られ、2月6日から14日までの9日間の会期のようです。

横浜の孫は、お正月は来ないで、雪まつりに来るようです。雪が降って、立派な雪像が出来ることを願っています。

3時過ぎから雪が降り出しました。雪不足でオープン出来ないでいるスキー場も週末からはできるのかもしれません。


 17日 (木)  石炭

霜柱

大分以前、大連に行ったことがあります。

大連港でタラップを降りると、何かしら昔懐かしい匂いがしました。

街を歩いていると、煙突からモクモクと煙が出て、空が煙っていました。
その臭いの元は、石炭ストーブの煙の臭いでした。

今朝のニュースで、中国は今も家庭用燃料の60%以上は石炭に頼っていると聞きました。

また石炭火力発電の割合は、中国80%、アメリカが50%なそうです。

二大国が二酸化炭素の排出量の削減量を出せない事情がこんなところにあることが分かりました。

今朝は-6.7でしたが、タイマーをセットしていますので、起きる頃には部屋が暖かくなっていて寒さ知らずです。
便利さに慣れていますが、灯油も化石燃料ですから、石炭よりは少ないと言っても、二酸化炭素は排出しています。

日本海側は雪なようですが、こちらはチラチラ降る程度で雪はなく、庭に大きな霜柱が立っていました。
雪のない年末年始になるか?盛岡は寒気が緩むころ、ドカット雪が降るような気がします。


 18日 (金)  インク

残り柿 霜柱

10月ごろ2セット買ったプリンターのインクが、まだ年賀状の印刷もしていないのに予備が無くなって、心配で買いに行きました。

6色のインクのうち、5色セットはネットが安く、グレー単品は、市内のパソコン量販店のほうが安く買えます。
今年買ったプリンターは、インクの消耗が早いようで、安く買っても6色で4,437円のインク代は、大きな負担です。

詰め替えインクがあって、純正5回分の容量で、グレーとC/M/Y3色セットで2,540円でした。
詰め替え用インクを2回使ったら、純正インクと、交互に使うのが良いと、アドバイスをもらって買い求めました。

インク代が安くなるので、支障がないことを期待していますが、どうでしょうか?

帰り、明治橋の河原には白鳥が一羽も見られません、どうしたことでしょう。
岩手大学の植物園のシモバシラに霜柱が見事に出来ていました。
オレンジ色の残り柿が枝いっぱいに冬の日差しに輝き、花火のように美しかったです。

今日は、最高気温が‐2.4℃の今冬初めての真冬日で,一日中小雪が舞った寒い日でした。凍結した道で車がのろのろ運転で、混雑していました。


 19日 (土)  新雪

寒い朝

−9℃の最低気温でした。

雪はさほどでもありませんが15cmぐらい積もったようです。

岩手山も、姫神山もコバルトブルーの空にクッキリそそりたっていました。

ナナカマドの赤い実や、オレンジ色の柿の実が白い帽子をかぶって朝日にキラキラ輝いています。

新雪が積もって、ギリット冷えて、晴れた朝は、すべてが新鮮で、綺麗です。


 21日 (月)  経年劣化

樋のチェーンの氷

真冬日の寒い一日でした。

寝室のFFヒーターをここ何年も使っていませんでしたが、このところの寒さで、使うことにしました。

内部の埃、フィルターの汚れや、水抜きをし、排気筒を点検すると、排気ホースが破損しているのを見つけました。
経年劣化し亀裂が入ったものと思われますが、知らないで焚いてたらと思うと、ゾットしました。

点検の大切さを痛感しましたが、エコからも燃焼効率のよいヒーターに買い替える時なのかもしれません。


 22日 (火)  冬至かぼちゃ

冬至かぼちゃ ケーキ

英会話も最後のレッスンです。

ベッキー先生手作りの、オーストラリアの伝統菓子「ラミントン」をごちそうになりました。

スポンジケーキにチョコレートをコーティングし、ココナッツをまぶした、大きめのサイコロ状のお菓子です。 甘みを抑えて、とてもおいしく、ひと足早いクリスマスが来たようでした。

庭の垣根に絡みついて育っていたカボチャを、乾燥して保存しておいて、今日食べました。 固く、ようやく割った実は厚く見事なものでした。ホクホクして、とても美味しいカボチャでした。 これで風邪もひくこともなく、冬を過ごせそうです。


 24日 (木)  クリスマスプレゼント

野の花だより

「野の花だより365日」の本

キーボード

キーボード

妻とクリスマスプレゼントを交換しました。

妻はキーボードがほしかったそうです。

アニメソング、クラッシック、クリスマスソングなど、100曲も内蔵され、曲に合わせ、光る鍵盤を追って演奏するようです。
オモチャのようなものを?と思いましたが、早速、スカイプで孫へ演奏をして、その理由が分かりました。

私へのプレゼントは「野の花だより 365日」上、下2巻の本です。

毎日の野の花に、色づかいの美しい、形の優しいスケッチに,エッセイを添えた、心温まる本です。

プレゼントの交換などは、記憶のうちにありません。


 26日 (木)  一年の締め

孫の誕生日祝いの絵

誕生日の翌日、城ケ島で見た虹に、孫の幸せと、健康を願い
描きました。

朝から水っぽい雪が降ったり、雨になったり、道がグチャグチャして歩くのが大変でした。

孫の誕生祝の絵をようやく今日送りました。

10月31日の誕生日から、約2カ月ぶりにようやく完成しました。

何を描くか一か月考え、下絵を描いて半月以上も投げ、仕上げに半月掛かかりました。

何度描いても、孫はうまく描けません。

最後は“こんなもんだろう”と適当なところで妥協しました。

年内に終わって、一年の締めが出来たような気分です。


 29日 (火)  福餅(29)の日

アイスホッケーをする子供たち

アイスホッケーをする子供たち

アイスバーンになった道

アイスバーンになった道

29日は「苦をつく」に通じ、お餅をつくのを避ける、という記憶があります。

しかし,ラジオで、「福(ふく)」に通じて、この日に餅をつく地方があることを知りました。

お昼に食べたつきたての海苔餅は、福が来たような美味しさでした。

忌み嫌われる「一夜飾り」も、あるいは別な解釈があるのかもしれませんが、明日には飾りたいと思っています。

昨日の雨で溶けて、凍って、アイスバーンになった道は、つるつるすっべって怖くて歩ける状態ではありあません。

ようよう帰ってくると、子供たちは、氷った駐車場をリンクにして、アイスホッケーをしていました。

何度も転びながらも楽しそうに遊んでいました。


 31日 (木)  お世話になりました

雪の大晦日

2009年も数時間で終わろうとしています。

しんしんと雪が降っています。

静かな大晦日です。

今年も大変お世話になりました。

月並みですが、来年もよろしくお願いたします。