東福寺

車の往来の激しい通りから、東福寺の塔頭たっちゅう寺院(東福寺境内にある25の末寺)の塀の連なる道を、見事な紅葉を横目で眺めながら、人の流れついて歩きました。

突然、行き先が狭まって、人の流れが遅くなりました。屋根つきの橋 臥雲橋がうんきょうを押されるように渡り、日下門くさかもんから東福寺境内に入りました。

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善峯寺

応仁の乱で多くの堂が焼失するが江戸期桂昌院の寄進により再興されました。
寺領は広く、重要文化財の多宝塔や、京都市内が一望にできる奥の院・薬師堂など、回遊式に、多くの諸堂が建立されています。

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光明寺

熊谷次郎直実が戦乱で殺傷した罪の深さにおののいているとき、法然上人が一心に念仏を唱えると、阿弥陀仏のお慈悲の光明のうちに救われると諭しました。

総門から、広い石段の参道をいくと、大伽藍の御影堂みえどうです。 その廊下を渡り、釈迦堂の信楽庭しんぎょていにでます。

帰りは、参道脇の薬医門から総門まで、緩やかな坂道になり、両側から楓の大きな枝で、紅色のトンネルになっています。

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嵐山・嵯峨野

嵐山・渡月橋から、常寂光寺を目指、 途中、天竜寺、宝厳院など立寄りたい気持ちを抑え、北国では決して出会うことのない嵯峨野の竹林を歩いて40分くらいで着きました。

小倉山の中腹にある常寂光寺の、木漏れ日に輝く紅葉の庭の風情は、万葉の時代に誘われる雰囲気でした。

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源光院・実相院

洛北の源光院は丸窓「悟りの窓」と、角窓「迷いの窓」があり、窓から見る紅葉は一段と美しい。
また本堂内の「血天井」は伏見桃山城の遺構で、血の痕跡が生々しい。

実相院は、「床もみじ」で知られ、磨かれ黒光りする床に映るモミジはこの時期特に美しく、一幅の日本画を見るような趣がありました。また各室には狩野派の襖絵がめぐらされています。

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宇冶・平等院

南門を通って、平等院の塔頭・浄土院の塀沿いを行くと、平等院・鳳凰堂の裏側にでました。

鳳凰堂、洲浜、阿字池などからなる浄土庭園です。

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