風薫る5月?

5月に入って、雨が降ったり、風が吹いたりの2日間でしたが、今日ようやく回復しました。

桜が満開の会津は、観光客が少なく、日本はどうなるのかと心配でしたが、人出が戻ったことを知ってホットしています。

石割桜も満開で、たくさんの見物客で賑わっていました。

岩手公園も子供たちの歓声でさくらの咲く春がようやくやって来た喜びてあふれていました。

中津川の遊歩道のしだれ桜や芽吹いた柳が、爽やかなそよ風に揺れていました。
雪解けか、長雨の増水か、遊歩道の所々が冠水していました。

五月晴れの暖かい日が待ち遠しく思っています。


元気です盛岡の桜

盛岡の桜はゴールデンウイークが見頃でした。

こどもの日は五月晴れとはいかないまでも、雨も降らず、一日持ってくれました。
運動公園はこいのぼりの泳ぐ遊園地で遊ぶ親子がいっぱいでした。
野球場では満開の桜がプレーを応援、
日本庭園ではザリガニ釣りをしている子供たちをピンク色の枝でやさしくなでるように揺れていました。

6日は、30時間かけて4月末来日した英語教師ホセ先生と、クラスメート4人で高松の池のサクラ見物をしました。
初めてのサクラに感激し、桜の下でみんな一緒に撮った写真を、ご両親にメールをしていました。
季節外れの寒さと、強い風にお花見もそこそこに、岩手公園近くの居酒屋で夜桜を酒の肴に、楽しい会話でひと時を過ごしました。

今日は、孫のお誕生日から1ヶ月のお宮参りをしました。
誕生を祝い、健やかな成長を祈願、その後記念写真を撮る予定でしたが、主役はなんど揺すってもなかなか起きず、別の日にすることにしました。きっと将来は大物になるのかもしれません。

八幡さまのサクラは盛りを過ぎているようでしたが、朱色の社殿にうすピンク色が美しく映えていました。


復興支援の美術展

40回を迎えた洋画部門の盛岡芸術祭美術展がありました。

震災の影響でしょうか、最終日にしては入場者が少なく感じました。
多くの作品は、身近な風景を題材にしたものが多く、郷土を愛する出品者の気持ちが伝わってきました。
なかでも、震災後に描いたと思われる復興を願う作品に、惹きつけられジット見入りました。

県立美術館は震災後今年中一切の企画展を中止し、その予算を復興支援に充てるそうです。
優れた芸術を鑑賞して、復興の活力にする、そんなの無理でしょうか?

近くの、原敬生家の「戴き桜」を見に行きました。
今年は気温が低かったためか、ピンク色の八重桜がまだ咲いていました。

原敬といえば、帝都復興を進めた後藤新平の後ろ盾でしたが、郷土出身の二人の偉人は今回の震災の復興をどのように見ているのでしょうか?


震災から2ヶ月

気温が20℃を越えたのは、4月15日の23℃以来です。

風もなく穏やかで、庭の掃除をしたい気分になりました。
色とりどりのチューリップ、花カイドウ、ボケなど春の花が一斉に咲きだしました。

見上げると真っ赤な夕焼けがとてもきれいでした。
沿岸の被災地の人々も同じ空を、それぞれの思いで眺めていることでしょう。

今日で震災から2か月たちました。


初夏

雨で1日延びた孫の中学校の体育祭は青空のもと、6軍団に分かれ日頃養った力を出して、たくましく競い合っていました。

天気の良い日曜日はイベントも多く、農業研究センターでは菜の花の一般公開があり、
岩手山まで続くと思われるほどの菜の花が見事に 咲いていました。

岩手公園には、さつきが咲き、青々としたカツラの葉が薫風にそよいでいました。

岩手大学の植物園の竹林には大きなタケノコが沢山出ていて、北国でこんな大きなタケノコを見て感激しました。

まだまだ寒い、天気が悪いと、言っているうちに、サクラも散って、季節はすっかり初夏の装いでした。


山里の春

カタクリは5月7日に咲きだして、10日が一番見頃だったとゼンマイ採りをしているおばあさんが教えてくれました。

一本桜のまわりに一面にに咲く西和賀のカタクリは今年も見ることができませんでしたが、
水芭蕉の大きく伸びた葉の陰に、カタクリがヒッソリと咲いていました。
遠くの山々には雪が残り、里にはサクラが咲き、まさしく北国の春でした。

妻が山菜を採っているあいだ、周囲を歩き回るとまだ雪の残る日陰にカタクリと、雪椿の群落を見つけました。

とっても得した気分で教えると、見てまた「コゴミ」を採り始めました。

温泉に入って、湯田町出身の川村勇美術館を見学をして帰りました。

夕ご飯には、コゴミのゴマ和え、ツクシのキンピラとカタクリのおひたしが出ました。
ヨモギ餅もそのうち作ってくれるのを楽しみにしています。


岩手山

青い空にぽっかり雲が浮かび、残雪の山ひだがくっきり見える深緑の岩手山でした。

季節ごとに、寒い日・暑い日、一日の始まり・終わり、岩手山は、いつもそばにいる母のような存在です。
見る所で、同じ山とは思われないほど山容が変わりますが、毎日目にする姿が、それぞれの大好きな岩手山なようです。
岩手山の力を借りなくても、絵になる作品をと思っていますが、いつの間にか岩手山を背景に選んでしまいます。

こんなに日々見ている、岩手山ですが、今日もたくさん岩手山を撮りました。


音楽で心一つに

週末になると、天気が悪くなり、昨日も朝から雨ふり。幸いゴルフ場につくころは雨も上がり、ほっとしたのもつかの間、
3ホール目で思わぬ落とし穴につかまり、早くも、惨めな一日になってしまった。
体力づくりと、練習を痛感された一日だった。

今日も引き続き雨の朝。ビールを買うというので、スーパーに出かける。

広い駐車場いっぱいにテントや、幟がたてられ、多くの人で混んでいた。
「復興支援・地産地消フェスタ」のイベントで、地元滝沢・蒼前太鼓の腹にしみる太鼓の響き、バチを振り上げ飛び跳ねる勇壮な演奏に気持ちが振い立たされる気分。

北陵中学校の吹奏楽部や、コーラス部の生徒が次々に、心を揺さぶる音楽で来場者を引き付ける。

宮古高校の吹奏楽部60数名のメンバーは幸い震災の犠牲者もなく、復興のエールに応えて、堂々の演奏を披露した。
最後に、いきものがかりの「ありがとう」で感謝の気持ちを合唱で、来場者の手拍子で、心一つになり、日本復興を誓った感激の演奏会だった。

営業を再開した被災地からの出店も多くあり、海産物などの地元の食材を買い求め、美味しい牛の丸焼きが振る舞われて、復興の願いを強くした。

うにめし、ホヤの酢の物、わかめのみそ汁など三陸の海の食材で夕食を楽しみました。


アヤメとショウブ

アヤメ

藤の花の頃と思いましたが、旧石井県令邸はまだ早かったようです。

原敬生家のシロフジも1,2房咲いているだけで、見頃は黄色のアヤメでした。

「いずれがアヤメかカキツバタ」とよく似ていて、その美しさは優劣つけにくいたとえに使われますが、 端午の節句にお風呂に入れる紫色の菖蒲と、この黄色のアヤメが同じ種類なようです。

美術館の近くの中央公園のフジもきれいですが、こちらもまだ早く、見頃は来週あたりかもしれません。


五月晴れ

五月晴れの天気にじっとしていられなく、運動公園に行きました。
公園通りのイチョウ並木は、若葉から、青々と茂る夏色になりました。
フジの香りは甘く、青く高い空でした。

午後は、盛岡水彩画会展を見に出かけました。

数々の作品を見て感銘、こんな素晴らしい絵が早く描けるように意を新たにしました。

岩手公園は、薄紫のフジにクマのような大きな蜂が飛び、蜜を運び,
シロ、オレンジのツツジで石垣が華やいでいました。


県立大キャンパス

久しぶりにフォトDの撮影会に参加しました。
雨がちょっと心配な薄曇り、撮影会には最適な日和でした。

県立大学のキャンパス、県立森林公園を、思い思いの場所で傑作を狙いました。

キャンパスのモールには船越保武の作品「濤」は“予測もしない大波に遭遇して、その大波を乗り越えていく男性の強さと強い意思”、やさしい女性の思いやりを表現した像「渚」もありました。

各部のエントランスを示すシンボルの頭の彫刻は、5つ合わせると一つの顔になるようです。

正門アーチに映し出された影に生々しい津波の猛威を想像させられました。

ここで学んだ学生が英知を絞って岩手の復興に当たってほしいと切に思いました。


運動会

孫の小学校最後の運動会が雨で今日に延期になりましたが、今にも降りそうな空模様の中、徒競走、リレーなどを前倒しにして、1時間遅れで始まりました。

組体操では数々の演技を披露し、見事にピラミッドを成功させ、高学年リレーではアンカーで走りましたが、残念にも3位でしたが思い出深い運動会になったと思います。
父母も参加した「さんさ踊り」で今年の運動会は午前中で終わりになりました。

午後から雨足がますます強くなりましたが、「YOSAKOIさんさ」の会場は、群舞の熱気と沢山の観客で賑わっていました。
震災の復興を願って元気に舞うと、被災地から駆け付けた団体も応えて踊ります。
雨にびしょ濡れになって笑顔で踊る姿に元気がもらえます。
最近は中心部の繁華街に行く機会が遠のいていますが、町も元気になりイベントの開催は活気を与える良いチャンスと思ってきました。


ページの先頭へ↑