新年

明けましておめでとうございます。

朝日輝く穏やかな新年を迎え、岩手山の雄姿を見ることができました。

薄く化粧した姫神山を眺め、

新しき明日の来るを信ずという

自分の言葉に

嘘はなけれど

今年、没後100年目にあたる啄木の句を思い出しました。


我が家は皆元気に新年を迎えました。

「その恰好はナーニ?」と失礼なことを言った、羽織袴の正装の孫が初参加です。
9か月になって、お兄ちゃんたちのボール投げを喜んで見ています。
日々成長する姿に驚き、目を細めています。
この子たちのために良い世の中になってほしいものと、新年あらためて思いました。

皆様にも良い一年でありますようにお祈りいたしております。


初詣

妻の母にご年始へ行く前に天神山(天満宮)を初詣しました。

ここの狛犬は素朴で、どことなくヒョウヒョウとした感じが好きです。
啄木も此処から見える盛岡の町並みが好きでたびたび散策したようです。
小雪降る中、上田の校舎から走ってきたのか、盛岡一高の野球部が今年の活躍を祈願して初詣をしていました。


横浜の孫が、今日遊びに来ました。

10日から幼稚園が始まるので、あまり遊ぶ時間がありませんが、沢山したいことあるようで、精一杯付き合ってやろうと思っています。


そり遊び

孫は2年ほど前から「いわて雪まつり」で、そり遊びの楽しさを覚え、小岩井農場へ行きたいというので出かけました。

自衛隊はすでに雪像づくりや、そり滑りの大きなスロープも作りはじめていました。

駐車場わきのスロープで、初めはお母さんと一緒に滑り、2度目から一人で滑り、顔から落ちて大泣きをしたが、
滑り方を思い出し、ソリを上手にあやつり、何度も滑り下りていました。
「雪国の子は上手ネ!」と言われるように、北風にホホを真っ赤にして元気に滑っていました。
お昼は、レストランでオムライスを食べて大満足です。

大おばちゃんに新年のあいさつをして、お年玉をもらって帰りました。


いとこ

7日、横浜の孫は昨日の疲れのためか朝寝坊をし、昼頃チョトお母さんと雪だるま作りをして遊びました。

夕方、小6のお兄ちゃんは風邪で来れませんでしたが、中3のお兄ちゃんと9か月の赤ちゃんが来て一緒に遊びました。

6か月ぶりに会って、孫がスプーンで離乳食を食べさせるのが追い付かないほどの食べっぷりにビックリしたようです。

食後は、お兄ちゃんにエレクトロンを弾いてもらったり、体操の型を教えてもらって大喜びです。
そのまわりを声を出して這いまわって一緒に遊んでいる気分のようでした。

雪遊びをして、いとこと遊んだ楽しい思い出をカバンいっぱいに詰め込んでお昼に帰りました。


書初め

お正月気分からいつものリズムに戻り、今年初めの水彩画教室がありました。

お仲間の手作りの金粉つきの羊羹をご馳走になり、良い年になるような嬉しい気持ちになりました

今年は展覧会を開催したい提案があり、持つ筆に一層力が入る気分です。

いろいろのモチーフの絵を描いて、腕を磨いて、いい作品が展示出来る様に努力したいと、新年にあったて決意しました。


今冬最低気温

冬の低い太陽が凍結した道を照らし、今冬一番寒い-11.5℃の朝でした。

初めての英語教室はお昼から、それでも−3℃くらいの真冬日でした。

「Happy New Year!」
さらに「今年もよろしくお願いします。」と言いたいところですが、英語圏には日本語のような謙虚な表現はないそうです。

岩手公園に向かう途中の電線が黄色いシートで覆われ、案内標識にはマフラーがまかれて、防寒のため?と目を引きます。
公園には人っ子一人いませんが、カシワの木だけは枝一杯に茶色の葉をつけ、カサカサと賑やかです。
梅の蕾もかたい殻に覆われ、まだまだ続く寒さにそなえているようです。


フォトD例会

今朝は-6℃弱、昨日に比べればとても暖かい朝でした。

こんな日は歩いて雪景色を写しながら、フォトDの例会場まで行くことにしました。

ナナカマドの実に雪がのっている景色は珍しくありませんが、ユリノキの花柄にのった雪ははじめてです。

1,2月の撮影会の予定が議題になり、「横手のかまくら」が候補になりました。
写真の講評会は作品が少なくさびしい感じでした。

運動公園によって帰りましたが、モノトーンの静かな寒々とした光景の中、スズメが丸々太って雪の中から餌をつばんでいる様子が見られました。


寒の行事

寒の行事は各地でいろいろありますが、盛岡は氷点下の凍てつく寒さの中、手に鈴をもち、大きな白い紙をはさんだ竿「ハサミ」を左右に振り、独特の歩調で練り歩く裸参りが「無病息災」「五穀豊穣」を祈願して行われています。

昨晩も、盛岡で裸参りの歴史が最も古いといわれる教浄寺の裸参りを初めて見に行きました。

南部家の向い鶴の提灯が灯された山門で3消防団約50名のしめ縄を巻いた下帯姿の男衆が拝礼して、本堂に進みます。
境内が狭い分、身近に動きがよくみられ、平穏無事を祈り行進する男衆の気迫がヒシヒシと伝わり、見ている者の気も引き締め「今年こそは良い年でありますように」と自然に手を合わせます。

今日は、寒さに炬燵にうずくまってウダウダしているのもどうかと思い、 山のいで湯に一風呂浴びに出かけました。
さすが山は地吹雪が舞って、下界では考えられない雪の中を慎重に運転してようやくたどり着きました。
窓は雪囲いの板が打ち付けられ、雪が氷りついていました。
ゆで上がるような硫黄臭の強い熱い温泉に身を沈めて、内湯と、雪に埋もれた露天風呂に交互に入り、心身ともにすっかり癒されました。
これが私に出来る唯一の寒中修行です。




新春

日のたつのは早く、
お正月もいつの間にか過ぎ、
「待って!」と新春気分をさがしました。


青空

最高気温が3℃以上になり青空の気持ちの良い日でした。

孫の残した雪だるまは大分とけてしまいました。

天気が良いと中津川の遊歩道を歩く人が多くなり,青い空にハトの大群が舞っていました。

この天気もつかの間で来週は寒さがぶり返すようです。未だ大寒になっていないので当然といえば当然です。

しかし、暮れのころに比べると日は間違いなく長くなっています。


ホキ美術館

盛岡を出るときは日差しがあり、南に行くにつれ小雪が舞い、都内もみぞれが降る寒い日でした。

東京駅から総武線で千葉で乗り換え、外房線で土気トケへ、バスで5分,70分くらいでホキ美術館に到着しました。

緩やかに湾曲したチューブ状のハコが三層に重なる地上1階、地下2階の建物で、一部は宙に浮くような斬新な建物です。
館内は白一色で、照明、空調は天井の小さな穴に埋め込まれ、サインも極力目立たないようなシンプルな内装でした。

今回の企画は「人物」で、1Fのギャラリー1の入口に、等身大の作務衣姿の、右手に筆を持ち、メガネ越しに何かを食い入るように見つめる「50歳の画家」が立っていました。

ホキ美術館は写実絵画専門美術館で、ギャラリーの中ほどには県人作家の藤井勉が娘さんをモデルに描いた作品も2点展示されていました。

B2Fのギャラリー8には15名の作家による100号以上の「私の代表作」が展示されています。
その一つに作家の父のデスマスクを描いた作品がありました。死人の顔がリアルに描かれていますが、おどろおどろしいというより俗世の穢れを払い死出の旅へ発つさわやかさを感じました。

ピンクの肌の透けるような美しい女性の「横になるポーズ」、仕事を終えてからモデルになった理知的で美人で、愛らしい女性
「5:55」など 気持ちを和らげてくれる作品もたくさんありました。

1時間くらいで一通り鑑賞し、イタリアンの昼食をとって心もお腹も満足しました。
風が吹き、ますます寒くなり、隣接する「昭和の森」の散策はあきらめ早々に帰りました。


山種美術館

スポンジ・ボブというアメリカのアニメのお人形がマクドナルドでもらえると言うので出かけました。
ハンバーガーやフライドポテトなどのセットを注文して、お目当てのキャラクターをもらって孫は大満足です。

みぞれ降る天気に混雑する渋谷駅前からバスで国学院大学を過ぎた東4丁目で下車しました。

山種美術館は「ザ・ベスト・オブ・山種コレクション」の秘蔵作品48点が展示され、雨にもかかわらず混雑しいていました。

東山魁夷の「年暮る」など、初めて見る名画を一堂に鑑賞でき、特に別会場に展示されている速水御舟の「炎舞」の重要文化財も鑑賞できました。気に入った作品のポストカードを記念に買いました。

相変わらず渋谷は混雑していて、色とりどりの傘の波がスクランブル交差点に押し寄せ、止まっては車が走り抜ける風景をフルーツパーラから見とれていました。
明るい店内はお客さんでいっぱいで、フルーツいっぱいのケーキ、孫はクレープを楽しみました。
「フルーツパーラが有るのが都会なんだ」と変な納得をして、盛岡は?


韓国料理

2時過ぎになってようやく雨が上がり、青葉台に散歩に出かけました。
都会は出歩くと知らぬ間にすぐ1万歩位になり、運動不足が解消できるようです。

駅ビルのショッピングモールの銀座の画材店に、盛岡では売っていない筆を見つけました。
1,890円で今まで持っている筆の中では一番高く、描き具合は良い感じです。

帰りは最寄りの駅に降りて、駅ビルの書店に入りました。なぜこんなにお客さんがいるのかビックリするほど混んでいます。
神奈川県が大阪府より人口が多いのが納得しました。
駅から歩いて、夕焼けの空に富士山を見ました。明日はキットいい天気になる予感がしました。

駅まで行くバスは一家族だけで孫が大喜びです。
駅前のデパートの食堂街で韓国料理で夕食をしました。
普段食べるのは焼き肉と冷麺で韓国料理はよく知りませんが、茹で豚とキムチを生野菜で巻いて食べる「ボッサム」はとてもサッパリして、マッコリにも相性抜群で一番美味しかったと思いました。


春節

横浜中華街の春節に出かけましたが、普段とあまり変わらないようでしたが、関帝廟や媽祖廟は初参で賑わっていました。

中華街インフォメーションセンターは華やかな春節の飾りがされ、その前で写真を撮る人、獅子の頭を被って写真を撮る子供たちで賑わっていました。

食事を済ませ帰るころ、蛇踊りの子供たちや、獅子舞の一団がスタート地点に集合するのに会いましたが残念ながら見ることはできませんでした。

天気に恵まれず予定していた鎌倉、吉祥寺には行けませんでしたが、思ってもいなかった山種美術館に行け、
イタリア、アメリカ、韓国、中国などの食事を楽しむことが出来、満足しています。


12.7

低く大きな冬の太陽がカチカチに凍った道を照らし、白い息を吐いた子供たちが登校していました。

12.7℃だったことを知り、今冬一番寒い日?を撮りたいと思いましたがすでに日が昇り、通りは静かさを取り戻していました。

車に目をやると、ボディーにいろいろの形の氷の結晶ができていました。ボディー、ガラスやプラスチックなどで結晶が違うことを知りました。結晶をキレイに撮るのに苦労しました。

10時からの水彩画教室で、緑道の雪景色を写真を参考にしながら描きました。枝にのる雪の表現に苦労しました。

お昼はおにぎりを食べながら、英会話教室に向かいました。

氷がはる中津川を、ハクチョウと鴨は寒さを楽しむように静かに泳いでいます。

温度計は−2℃で、例年に比べ寒い日が多く、長期予報でも、この寒さは2月上旬まで続き、春の訪れも遅いようです。


クリスマスローズ

ホームセンターの、10倍ポイントセールはめったにないと、以前より新調しようと思っていた枝切ばさみや、庭仕事用の長くつを買いました。

その足でクリスマスローズの即売会に行きました。

ビニールハウスの中は暖かく、いろいろのカラーのクリスマスローズがいっぱい咲き一足先に春到来です。
でも、高いものでは花が一輪ついて一株3,000円も5,000円もするのにはびっくりしました。
妻は1,000円代のまだ咲いていない小さな苗を買っていましたが、果たして思った通りの花が咲いてくれるか心配です。

八重のクリスマスローズも一鉢買って、春の気分になりましたが、岩手山おろしの冷たい風に春はまだ先と現実に戻りました。


記録更新

朝からしんしんと粉雪が降り、22.2℃の今冬の最低気温を更新したそうだ。

踏んでも固まらないカタクリ粉のような粉雪に隠れているテカテカの氷を予測して歩かないと転んで大怪我をする。
恐々歩いて、ゴミ捨ての月曜日の大役を果たしホッとした。

午後には何事もなかったように、日が照りだし青空になった。
ときおり地吹雪で先が見えなくなり、顔に氷の粒があったってひりひり痛くなる。
家に着いた時には、ズボンのすそがカチンカチンに氷っていた。

日中の氷点下は今日で一週間続き、この寒さは来月5日ころまで続くようだ。


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