同期会

6月に入った途端初夏を通り越して、7月下旬の真夏の暑さになりまた。

風邪の方は天気とは裏腹に今一つスッキリせず、3年ぶりの同期会の友人をむかい入れる立場として苛立ち気味です。

35名卒業し、昨年2名亡くなって、一応26人が元気な?ようで、半数の13名の出席がありました。

少し熱ぽかったったのですが、温泉に入ったら気分も良くなり、手振り身振りの近況報告を聞きながら、冷酒2合飲みました。

ゴルフができるか心配でしたが、温泉の効能か、旧交を暖めたお酒のせいか?今日は元気が出て体調はトラブルもなく
楽しくプレーが出来ました。カルガモ親子の愛らしい姿を見てたのも良かったのかもしれません。

次回は2年後また盛岡で元気に再会することを約束して別れました。


スイレンとヤマボウシ

昨日は29.3℃の真夏日に届きそうな暑さ、今朝は少しパラパラ降る空模様でちょうど良い。

2週間ぶりの朝起きテニス、水が切れたように体がボキボキ、木々も急な暑さに生気のない感じです。

日本庭園にはスイレンが咲き、涼しげに鴨が泳いでいました。
武道館のヤマボウシは白い頭巾のような花を枝いっぱいにつけ初々しい。

あまり季節の移ろいが早くついていくのが大変です。


チャグチャグ馬コ

チャグチャグ馬コの日は「雨が降らない」と昔から言い伝われてきましたが、いつの日からか
第二土曜日に変わって、今日はお昼頃から雨が降り出しました。

馬コのパレードには間があるので、遊歩道を歩いて上の橋のカキツバタを見に行きました。
カキツバタは盛岡の市の花で雨に洗われた生き生きとした濃い青紫色の花と上の橋の擬宝珠はいつまでも残したい盛岡の美しい景観です。

90頭ほどの馬コの一部が中津川畔で休息し、残りは直接盛岡八幡宮を目指します。
中の橋上で止まって写真を撮ることが許されませんので、橋を渡り切った岩手銀行から交差点までのわずかな距離が撮影スポットです。 アッという間に通り過ぎて、構図を考える暇もありませんでした。

毎年同じことを言っては反省しきりですが、盛岡の初夏の風物詩、素朴な鈴の音、色艶やかな装束を思い出してはついつい出かける毎年です。


ユリノキ

「ユリノキの花が咲いているよ!」とテニスクラブの女性が言った。

空にもとどくような高い木がビクトリアロード沿いに10本近くあり、四季それぞれに見ているので差して珍しくもないが、帰りその場所に行って見た。

遥か高いところに花らしきものが見えたが、今まで見たこともないものだった。
黄緑色で付け根近くがオレンジ色のお椀のような大きな花で、真上から見るとチューリップ
そっくりで、別名チューリップツリーと呼ばれる由縁なそうだ。

今までユリノキの花と思っていたのは実はユリノキの実で、思い出してみるとカラカラに乾いたザルのような形だった。

木や植物は良く調べなければナカナカ分らないことが沢山あります。


ヤマボウシとユリノキ

6月の水彩画のモチーフに考えているヤマボウシを森林公園に見に行った。

2月、雪の中に春を待つヤマボウシを描いて以来、白い頭巾のような花を沢山つけるのを楽しみに待っていた。
しかし、「生り年」の翌年のためか?サッパリ花をつけない木を恨めしく思った。

今朝は地上に落ちているユリノキの花を見つけた。
長い雌しべとロウソク状に束になった雄しべにオレンジ模様の花弁はチューリップそのものだった。
見たいものが見れて満足した。


6月の晴れ間と優勝

六魂祭で盛り上がったJRの観光キャンペーンが好調なようで、6月に入っても観光客の姿が多く見られました。
梅雨に入った様な空模様が気持ちよく晴れ、市役所の用事のあと天気に誘われ散策をしました。

レンガの岩手銀行、円柱の信用金庫、格子戸の茣蓙九など、歴史を感じさせる通りで、ユニークなお店も多いようです。

先客につられのぞくと店内に雑多な昔懐かしいものの数々、中には絵などもあって殆ど売れてしまったとのこと、額縁としても買っていくというが値段もそこそこだった。
初めてだが、これからも時々立ち寄りたいと思った骨董店だ。

上の橋際の千代紙店で気さくなおかみさんと話をしたが、色とりどりのカラーと模様で心和むこのお店も最近のぞいたことがないよう気がする。

白いブラウス姿の女子高校生が自転車で6月の香しい風と共に通り過ぎて行った・・・金曜日のことです。

今朝、妻に「今日も、ビリ!」と言われムカッとして出かけた。
心配した雨もほとんど降らずに一安心。スタートホールでパー、その後も大きな失策もなくホールアウト。
今シーズン初めての優勝、俺だってまだまだ、賞品を見せて胸をはった。


父の日とバラの花

父の日には庭のバラが一斉に咲きだし華やかになります。
赤いアンジェラが見ごろになり父の日を祝っているようです。

今年は1歳2か月になった孫をだっこしてアンジェラの前で記念写真を撮ってもらいました。

父の日の贈り物にもらったお酒をダッシュボードにバラの花瓶と飾り、早いうちに味見をしようと楽しみに眺めています。


クレマチスと版画展

6月には珍しい台風が去って今朝は良い天気です。
運動公園の庭園の木々も雨に洗われ太陽に輝いています。台風もここまで来るころには温帯性低気圧になりあまり荒れなく幸いです。

午後は、絵の先生からもらった優待券で東和町の萬鉄五郎美術館の版画展を見に出かけました。
東和町には全国的にも有名なクレマチスの直売場があり、20棟ほどの温室にクレマチスの苗が栽培され、小高い丘の小道に沿ってクレマチスや花々が地植えされ苗の販売をしています。
平日にもかかわらず多くのお客さんが来場し、オーナーのクレマチスの栽培の講習会もしていました。
オーナーの自宅にはロックガーデンが作られ、ウッドデッキのバラも見事で、その美しさに引き込まれます。
妻は友達と2,3日前も来て苗を買っていますので、私に見せたかったようです。

萬鉄五郎の作品は岩手県立美術館にも展示され日本の洋画の草分けとして名声高い画家ですが、版画にも相当傾注していたことを知りました。多くの県人作家の作品もあり、盛岡の町並みなど特に引き込まれます。盛岡の16羅漢の作品は我が家にもあり嬉しくなりました。
土沢の町並みは、昔の情緒を残し以前から好きですが、マンションと商店を併設した鉄筋造りの3階建ての長屋風の建物も出来ていて時代の変遷を感じました。


東京芸術大学の高橋油一展

上野の森は土砂降りだったが、中学生の一団の話し声は雨音も遮るほど賑やかだった。動物園を過ぎるころ静かになって歩く人影もまばらになった。

間もなく歴史を残す旧正門が見え、その少し先に近代的な大きな東京芸術大学美術館があり、高橋由一のあの「鮭」の大きなポスターがあった。雨にもかかわらず沢山の人が鑑賞していた。

高橋由一は江戸時代の人で、ちょんまげ姿をしていた自画像がまずあった。
自ら出島などで異人の画家に教えを乞い、油絵の技法を習い、日本に広めるために絵画教室、ギャラリーや用具の販売さらに美術館の建設も考えていたそうだ。

すでに写真などもあったが、色の再現、写実に優れた油彩による肖像画を一般の人からの依頼で進んで描いて多くの人の目に触れる努力をしていたようだ。「花魁」はその代表的なもので、実物を目にする前は「醜かいな顔」と思っていたが、やさしく人を包む眼差しと、売れっ子としての自負心を湛える顔に見えた。

あらゆるモチーフの絵の多さに驚きを感じた。「鮭」もその表れで、120pある重要文化財の鮭の他に2点展示され、乞われて何枚も描いたようだ。

本人も多くの作品を残したと思うが、これほどの点数を一度に鑑賞したことがない。「近代洋画の開拓者」として日本洋画の普及に努めたことが伺われた展覧会でした。


箱根

箱根の山は先日の台風の土砂崩れで通行止めで道が混雑していた。

ホテルに着いて一杯飲むには早いので、ホテルの近辺を散歩した。精進池に沿った鎌倉時代の旧街道には大きな岩に25の仏様が彫られた箱根25菩薩石仏や曽我兄弟の墓など重要文化財の石仏群があった。滅多に見られない物を見て得した気分だった。

夕食は娘の誕生日を祝って乾杯をした。箱根の湯に気持ちよく酔って早々に床に就いた。





今朝は、5時に起き、霧に覆われていたが、雨ではなさそうなので出かけた。

1号線沿いに下って30分足らずで芦ノ湖についた。数人の釣り人に会っただけで、散歩している人はいなかった。10数年前?の記憶の景色はなかったが、箱根の関所を目指して湖畔沿いを杉並木を見ながら歩いた。早朝にもかかわらず車の往来は激しかった。函根恩賜公園を抜けると、箱根の関所だった。早朝のためか門が開いたままで、通行手形がないままに江戸口から京口を自由に出入り出来た。人もいなく、タダというのも何か面白くないものだ。

湖畔遊歩道を引き返した。“健脚の人以外は注意”の注意書きがあったがサホドでもないので足が強いのか?しかし1号線の歩道のない上り坂の30分は大分きつかった。2時間強の散歩は無事終わった。

ホテルをゆっくり出て、大涌谷の駐車場に入るまで小1時間かかって、温泉卵を食べて、人ごみを見て、小田原のお蕎麦屋さんでも1時間近く待って食べたかき揚天ぷらのソバは味も良いが、値段もヨカッタ。・・・ドットハレ!


鎌倉と紫陽花

娘の家を6時過ぎに出て、明月院の門前についたのは8時30分少し前、すでに10人ほどが開門を待っていた。
以前、紫陽花の頃来たときは人、人で流れに従って押し出される状態で見るどころではなかったが、今回は月曜日の朝一番で紫陽花をゆっくり鑑賞できた。本堂の丸窓から見える庭園もゆっくり見たし写真も撮れた。しかし帰るころには人があふれやはり鎌倉のこの時期はスゴイ。




建長寺は鎌倉五山の一つで境内も広く混雑はあまり感じられないが、紫陽花の株もあちこちに分散し、集団の美しさは楽しむことはあまり出来ない。しかし唐門、仏殿、山門などの仏教建築美に感嘆。

鎌倉の一番人気は鶴岡八幡宮なのか?特に観光客が多い。気になっていたイチョウの木の芽が心なしか元気がないようで心配だ。小町通りは妻の主働でお店を見て歩く。一番疲れるのはこれだがダマッテついて歩く。

東慶寺はしなやかな女性を感じるような美しい花の寺だ。
この時期に早くも濃い紫のキキョウが咲き、色とりどりの紫陽花、ハナショウブなどがさして広くない境内に咲き競っている。切通しの岩タバコも可憐な花で迎えてくれた。鎌倉に来ると気軽に必ず立ち寄るお寺だ。

円覚寺の広い境内には古刹のアクセントにアジサイが効果的に植栽され花の寺の由縁だ。 仏殿と紫陽花、塔頭の石碑と紫陽花どれも絵になる構図、こんなところでスケッチできるのが羨ましいと思った。写生をしている人に出会ったがさすがポイントをよく心得ているようだ。

鎌倉の寺巡りも二順目に入るが、見落としているところや、同じところにも新しい発見があると思う。これからも季節季節に、その年になった孫と訪れたいものだ。


6月最後の日

半袖で寒かった鎌倉から帰ってくるなり28日は真夏日、今日もそれに近い暑さだった。

盛岡市民文化ホールのチェンミンの二胡の演奏会に行った。古筝(琴)とピアノのコラボレーションで物悲しい、心に浸み込むような二胡の音を楽しんだ。上着とズボンのチャイナ服で6曲演奏、あの山口淑子の「蘇州夜曲」「夜来香」をチェンミンの歌で初めて聞いた。古筝とピアノで「戦場のクリスマス」の演奏の間に、タンゴをおどるような真っ赤な膝上のドレスの「リベルタンゴ」の演奏に度肝を抜かれた。通しの1時間45分の演奏はあっという間に終わった。アンコールの「北上夜曲」もとってもヨカッタ!

帰りに絵の先生も出展している展示会を見て、アイスクリームを食べて一息ついた。

今月も何かにあったが、7月はもっと忙しくなる予定。


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