暑い、暑い

庭の土は連日の暑さで水気がなくなり土ぼこりが舞上がり、全国の天気予報もここ数日の盛岡の暑さをつたえています。

滝沢の総合公園のアジサイは夏雲のギラギラ輝く鉛色の空にぐったりしているようですが、子供たちはロックガーデンで水遊びをして暑さを楽しんでいました。

ポツリとも降る気配もなく梅雨のさなかとは思われません。
31.7℃の今年最高気温で、真赤に燃えた太陽が7時頃沈みました。


恵みの雨

朝起きテニスで雨にあったのは初めてのような気がします。

小学生も雨の中の登校。庭のアジサイは久しぶりの雨で生気を取り戻したようです。

これで農家も一安心と思っていると夕方には止みました。

豪雨の被害を受けている九州地方には悪いのですが、もう少し降ればよいのにと思いました。


七夕の宴

昨日は一時的にゲリラのような激しい雨が降り、七夕の今日はどんよりした空模様でした。

七夕の宵の繁華街は彦星、織姫のカップルが沢山見られました。 英語教室のクラスメートも「七夕の宴」で、私の壮行会も兼ねているそうです。実は今月21日からミシガン州に15日間行ってきます。「アメリカ北東部は熱波で大変だよ!」と脅かされましたが、ミシガン州は関係ないようです?

2次会はカラオケで英語の歌も出て盛り上がりました。若い男女が順番待ちをしていましたので一部の老人組は早々に引き揚げました。


柳の下のドジョウ

ワイパーを一番早くしなければならないほどの土砂降りでこの分では中止かな?と思いつつ走った。

スタートと同時に奇跡的に日差しが出て、一日雨にあうこともなくプレーできた。

出だしでバーデ―、後半は少しつまずいたがまずまずのスコア。
後半も4ホールまで、2つのパーを含め順調。“今月も優勝かな?”とささやくような声、
途端ボールは左に、その後はガタガタ「柳の下に2匹目のドジョウ」はいなかった。


義父の7回忌

義母は義父の亡くなった92才になり、この分では100才まで元気なようです。
子供、孫、その配偶者とひ孫で7回忌の法要がありました。

7回忌の読経のあとの説法で、最近よく見るダウンタウンのまっちゃんのCMの「自分の背中は良く見えない」に例えて、他人の意見をよく聞き、海外の異文化を学び考えることを諭さた。

妻の兄の子供はウクライナ大学で日本語教師をしてるが、現地では日本製品の良さは知られているが中国や韓国製品に比べて高く売り場に見ることが少なくなった。
大型投資もほとんど中国、韓国が受注し、日本の影が薄くなっている。こんな海外における日本の実情を知ってほしいと話していた。

いまさらと思われるかもしれないが、アメリカの旅はいよいよ今週末に迫った。
水曜日までに荷物を整えて成田に送る準備をしなければならない。


成田へスーツケース発送

なるべく荷物が少なくなるようにしたつもりだったが、詰め込むと同時にあれもこれもと増えてくる。
飛行機に預けられる無料手荷物は1個23kg以内で2個まで、トランク1個では収まらなく、さらに1個キャリーバックに詰めた。これでお土産をいっぱい買っても心配ない?
さらに、機内持ち込みのリュックは3辺の和が115cmのもの1個で、本とPCが主な荷物。

午後,近くの宅急便にトランク1個を持ち込んで一安心。

見上げるとモクモクと白い雲が湧き上がり夏の日差しがギラギラ照りつけ、今夏最高の23℃は間違いないようだ。


明日出発

成田からデトロイトまで11時間45分、さらに車で3.5時間のマウントプレザント(MI)はミシガン湖とヒューロン湖に挟まれたミシガン州の真ん中に位置する人口3万人の農業と自動車産業、そして人口の3分の2がセントラルミシガン大学関係者の学園都市。そこに2週間の語学研修を目的に行ってきます。

アメリカ文化に焦点を置いた講座が主で、週末には野外授業や小旅行、地域団体との交流などのカリュキュラムになっています。
学生寮に泊まり、食事は主に学生食堂ですが、キャンパス内には日本でなじみのコンビニ、ハンバーガー、生協や中華料理、イタリアンのお店もあるようです。各自与えられた自転車で図書館、スポーツ施設などを自由に移動し利用できるようです。病院もあり何一つ心配はないようですが?精一杯日本とアメリカ文化の違いを体験してきたいと思っています。

休みにはシカゴへ行って見たいと調べましたがバスで7時間もかかり便も悪く時間もないのであきらめました。
地図上では直ぐソコのようですが、アメリカ大陸は車がなければ何もできない感じです。

昨日の暑さはどこへ、長そでと長ズボンには着替えるほどの涼しさです。今日のマウントプレザントの最高気温は23℃、10日間の気温は30℃の暑い日が続くようです。


セントラルミシガン大学(CMU) マウントプレザント

CMU

冷蔵庫、キッチンもあるランドリー

CMU

5時30分UCMの寮に到着

ハイウエー

デトロイト近くのハイウエー

23番ゲート

混雑するDL276

8:41の「はやて」、成田空港には12:05到着、送った宅急便のスーツケースを受け取ってデルタ航空のカウンタに向かった。
デトロイト便は夏休みに入った中学生の団体や家族連れで混雑し満席。
搭乗手続きをカウンターの女性の指導でセルフチェックインした。いくつかの項目にチェックを入れて、滞在先の宿泊先なども入力させられ、
事前にデルタ航空DL276を予約している書類とパスポートを提示し、2個のスーツケースを預け、ペラペラの感熱紙に印字した搭乗券と荷物預かりの半券が渡された。
早いと思ったが流れに従って、PC、デジカメなどの電子機器を取り出し、手荷物と身体検査を受け、何事もなく出国手続きが済んだ。
デトロイト15:05発の23番ゲートは大混雑、自分のシート番号のあるボーディングパスはカウンターに聞いても「もう少し待て」の繰り返しで、落ち着かない。それでもお腹もすいたのでスナックで軽く食事をして、出発間近にようやく発券され機内に入り一安心。

DL276便は定刻13:05テイクオフ、11時間45分のフライトだ。

左右のシートの大男に挟まれ、出たり入ったりするのを気兼ねをしビールも我慢し、満足とは言われない機内設備、ビジネスライクな客室乗務員のサービスを受け、おおよそ12時間の飛行は思い出に残る良い経験になった。

デトロイトには21日(土)定刻13時50分到着、目的はと聞かれ「イングリッシュ」とぶっきらぼうに答えたら、パーンとスタンプを押して「バァバーイ」と呆気ないくらい簡単に入国審査を通過、荷物の受け取りの方が長く感じたくらいだ。
名古屋から1時間前に到着している5名の女性と日本人のマイコ先生と合流し、何時間ぶりかで日本語で話しができドッーと疲れが出た。

3時頃空港をマイコ先生とダニエル先生の車に分乗してマウントプレザントへ向う、気温は90℃をさし、近年にないほどの暑さで熱波と言っていた。デトロイト付近は自動車産業の最先端のイメージは見られなかったが、日本車はほとんど走っていなく、デトロイトを離れるに従い増え、競争の激しさを垣間見る感じだった。その後はデントコーンや豆畑が広がるのどかなフリーウエーを3.5時間走り、5:30にCMUの寮に到着。

チェクインをして、寮の規則、施設を見て、カフェテリア方式の中華のお店「グレートウォール」で夕食、オールマートで明日からの必要品の買い物、寮に戻り部屋からテレホンカードでの電話の仕方を教えられ、 今日のスケデュールがすべて終わってたのは10時近くだった?

寝るには早いので、近くの7-11にビールを買いに出かけ、350mlのカンがないか尋ねたが通じない。見るとそれらしい大きさのものがあったが6本セット、小分けはしないというので700ml位のカンを買った。アメリカの単位はmlではなくOZなので通じなかったようだ。「アメリカは国も大きいが、売るものも大きい」「毎日700mm飲んだら2週間で大酒のみになってしまう!」と言うと通じたらしくお互いに打解けられた。こんな会話で生きた英語が出来るので毎日通うのも悪くないと思った。
シャワーを浴びて、写真を取り込んだり、今日の出来事を整理して12時ころ寝たのかもしれない?


Sunday

CMU

カフェテリアで行列

CMU

個室内部

CMU

ミーティングルーム

CMU

寮の内部

時差ボケで早く目が覚めシャワーを浴びた。

この寮はクルハビ(KULHAVI)ホールと呼ばれ(後で分かったがコハヴィと言わなければ通じない)、5階建で1フロアに談話室、ミーティングルーム、洗濯室などの共有部分と14室で56人の個室がある。窓際に4つの個室が並びベッド、デスク、洋服ダンス、着替えなどのタンスの4点があり、その前が両サイドに2つの大きなシャワー室と簡単なキッチンがある共有スペースだった。
殺風景なほど小物の備品はないが清潔で合理的なレイアウト、十分といえなくともマズマズ生活には困らない感じだ。
何よりもエアコンが利いて、天井が日本家屋の倍もあり狭さを感じさせなく快適だ。
スタッフは24時間フォロントに居て、タオル、トイレットペーパーなどの必需品が無料でもらえ、緊急時の対応もしてもらえる。大学内のPCはWi−Fiで結ばれているが、月曜日に本部から認証番号を貰わないとインターネットに繋げないようだ。
このような寮はキャンパス内に20もあり、学内のすべての建物には固有の名前が付いている。

寮から歩いて10分位のファビアノ(FABIANO)ホールにカフェテリアがあり、週5回無料のパスで朝、昼、晩好きなように利用できる。
今日初めて朝食を取った。スクランブルエッグ、焼いたソーセージなどは可愛い女性がよそってくれ、パンの場所などを聞くと、早口で何を言っているのか理解できないがなんとなくわかって行って、ベーグル、確か3個入りだと思ったが2個だけ焼いてコーヒーとぺプシで食べた。食後の果物のリンゴはまだ早いようで味が薄かった。

CMU

食べきれない大きなハンバーグ

CMU

日本語専攻の学生と交流

ダウンタウン

ダウンタウンのメインストリート

ダウンタウン

ディスプレーが美しい果物売り場

マイコ先生の車で近くのスーパーを案内してもらったが、デスプレーが綺麗で、カラーも赤で統一され素晴らしいお店だった。食品から文房具まで何でも揃い、額縁も大小カッコいいものがあって、近ければ買いたい気分だった。

マイコ先生、ダニエル先生、名前は忘れたが若い女性の先生、そして日本語を専攻する学生と、アメリカの小さな田舎町で開拓時代を思わせるような美しい街並みのMt.プレザントのダウンタウンでサンドイッチの昼食。日本語と英語が入り乱れ予定をはるかにオーバーした交流だった。

その後、キャンパス内で利用する自転車を各自用意するが、なにせ女所帯なのでサドルの高さの調整、空気入れを私がして面目が立った。

フリーになって、キャンパスの周囲を歩いたが、焦げ付くような暑さに早々に引き揚げたが建物は見えるが中々たどり着かず迷うようにしてようやく寮にたどり着いた。

夕食は寮の部屋で昼食べきれなかったハンバーガーとビーフジャッキーとビールで済ませたがなかなか美味しいディナーだった。

11時ごろから今日の整理を始め、0時40分ごろベットに入った。


初めての授業

CMU

ダニエル先生の講義

CMU

講義のあるグロウホール

寮から歩いて15分くらいに英語学部の教室があるグロウホールで今日から授業だ。
9時に英語学部のクリスDirectorの挨拶があり、ホームパーテーイのご招待を受けた。
ダニエル先生の授業は誕生日を迎える二人を祝って始まり、ケーキを作る動画で
アメリカの誕生日の習慣の説明。
初めはゆっくり話すが次第に早や口になりチンプンカンプン。
必死に耳を傾け知っている単語を繋ぎ合わせて推測しているだけに、聞き逃すと話についていけない。
先生の名前の発音を教えられたが思いもつかないような発音で「ダニュエール」
6才、4才、2.5歳の3人の男の子のお母さん。長男はおじいさんの名前をいただいているそうだ。
子供の名前にはそのようにいわれがある場合がある。

CMU

キムタクのインタビュー

早速名前の由来が聞かれたが考えたこともないので戸惑ったが、第2次世界大戦の初めに生まれ、「健やかに育ち、元気になるように」名付けられたられたと話したら、面白いと言ってくれた。
教室はエアコンで氷りつくほど冷え、下げてもらったがこんな寒いところで勉強するのかとびっくりしたが、異常高温で暑さに慣れていないため温度を下げているようだ。

CMUのユニークな学部の紹介や、アメリカならではの通販の買い物、自己紹介の仕方、 有名人になり切ってインタビューの受け答え,町の歩き方と案内の仕方など午前中の授業は盛りだくさんだった。

CMU

スターバックスと学生

CMU

あまいバースデイケーキ

2時まで昼休みで学内にあるスターバックスでコーヒと蜜入りの冷たいケーキを食べた。
食後ゆっくり休んでいる人、PCで勉強している人、さまざまな国の人がいるが日本人らしき人は見えなかった。

キャンパス内の線路を警笛を鳴らし切り出した木などを載せた貨物車が通る光景を窓越しに初めて見た。

午後は2人の誕生日に先生が用意したケーキを食べた。
甘いもの好きを英語で甘い歯を持っていると表現し "I have a sweet tooth, I love cake !" と使うそうだが、アメリカのケーキは2度と食べたくないほど甘かった。

CMU

インターネットの接続

CMU

CMUオリジナルグッズのショップ

3時まで教室で授業、その後はキャンパス内のオリジナルグッズのショップやPCを管理する部門などを回りインタビュー(スカベンジャーハント)
私は途中でPCの技術部のヘルプデスクでインターネットを繋ぐ設定をお願いした。日本語は分からないといって苦戦していたが5時前に何とかつながり感謝。

CMU

地元ボランティアと交流

6時からは地域ボランテイア団体と寮の中庭で軽いパーティ、かわいい子供たちも含め家族ぐるみで交流会、絵の先生の奥さんから預かったCD「震災を乗り越えて」を流し、盛岡や平泉のパンフレットで話のきっかけを作り8時ごろまで楽しい交流は続いた。
次はボランテイア団体のご招待があるそうだ。このような機会を利用して英語の実習ができるの嬉しいことだ。






スモールトーク

昨日は疲れが最高潮だった。
授業が終わって寮に帰り、ベッドに横になっているといつの間にか眠ってしまった。
食べに行くのも面倒だから、持ってきたカップそば?ビーフジャキーとビールで済ませたがこれも結構いいものだ。久しぶりに沢山寝て今日は元気最高。

CMU

クラッシクな外観のホール

植栽はメープルが多く、ところどころにドイツトウヒ?などの針葉樹がアクセントに入っている。 朝早くから芝刈、木の剪定、草花への水やり、汚れた道の水洗、教室の掃除などこの広さを何人でやっているのか驚きだ。
6学部に枝葉のようにたくさんの単科大学があり、ハワイ校もある。それでもアメリカでは中規模で、最近は州の財政も厳しく予算が付きにくく、1単位当たりいくらの授業料も年々上がっているようだ。

昨日も来ているのに、グロウ・ホールになかなかすんなりと辿りつかない。
本来は大学の授業につついていけるレベルに語学力をつけ入学させるのが目的のようだが、我々のような短期留学も熱心に受け入れている。

CMU

ホール内の「スモールトーク」

今日の講義は「スモールトーク」だ。 よくテレビ、映画などで目にする、出会いがしら、電車の中、散歩中の会話はアメリカ人に良くみられる光景だ。しかし誰れでもいいわけではなく「目が合った」、「ほほえみがあった」場合で、会話の内容にも注意しなければならない。

個人的なこと、宗教や政治などはご法度で、天気・イベント・ニュース・スポーツなどの何気ない会話を知っている人、知らない人の分け隔てないコミュニケーションを生活を円滑にする上の信条としている。

寮のフロントには24時間、アルバイトの女子学生のスタッフがいる、通りすがりに何かしら声をかけてくれる。

黙って通り過ぎればそれまでだが、こちらからも話しかけ困ったことがあればあっちこっちに電話して対応してくれるので有難い。下手と思って話さないと心も通じなし、トラブルも解決出来ない。良い経験をしている。


スーパーのお買いもの

ダウンタウン

スーパーのメイヤー

午前中はスーパーの買い物に必要な会話、商品名、単位、お金の種類を学び、午後チャーターしたマイクロバスで「マイヤー」という大型スパーマッケトに出かけた。

飛行機の格納庫のような大きなお店で、夕方近くで大変賑わっていた。

2人一組で買い物リストに従って広い店内を探し回るが、アメリカと日本の違いがあってなかなかスムーズに商品が見つけられない。 限られた時間内なので、スーパーの人に聞き商品のある通路の番号を一挙に教えてもらったが、種類が多く、しかも 商品名をいちいち書き取るのも大変でなるべく短い名前のものを選んだ。マヨネーズは何度Mayo(マヨ)と言っても通じない。りストを見せたらメイヨーなそうだ。なかなかアメリカでの買い物は大変だったが、お店の人に聞くと快くその場まで案内、「仕事の手を休めてスミマセン」というと気にするなと、買いもしない我々にやさしい。州法で決められているためか?歩道を渡るのを見ると車が必ず止まってくれる、写真を撮っていると邪魔しないようにしばらく待っていてくれる。田舎だからなのかとても親切だ。

ダウンタウン

大きなステーキと自家製ビール

ダウンタウン

ステーキハウスのマウンテン・タウン

ダウンタウン

マウントプレザントの古い停車場

こっちに来て、美味しいものを食べていない気がして、ラテン系と思われるフロントの女子学生に聞いた。

あなたのお勧めのお店はどこか?PCでここがいいと思うよと、画面を見せてくれた。

キャンパスを通り抜ける線路の北方のダウンタウンに煉瓦造りで雰囲気のある昔のマウントプレザント駅が現在は市役所になって残っている。

その真向かいに「マウンテン・タウン」のレストランがあった。
地元の人のたまり場らしく、恋人同士、飲み仲間、家族連れでけっこう混んでいる。
アーリーアメリカンの趣の調度や絵などが雰囲気がいい。違う人種は私だけのようで、早速ウエイターが来た。
"ステーキが食いたいが350gほどの小さなものがないか?”と聞いたら、やはりOZで、ウエーターのお勧めの大きさのステーキ、自家製というビールを頼んだ。とても爽やかで、のどごしがいい。美味しいよというともう一杯どうだ?と言われ多いようだが頼んだ。アメリカンビーフはもともと好きだがおいしい肉に満足した。
勘定を見ると26$、チップを加えて31$、本当に来たかいがあった。
アルコールが入っ勢いで大学の近くまで来たが冒険のつもりで遠回りして道に迷ってしまった。ガスステーションでピックアップのご夫婦に地図を出して道を聞くと、俺は年で目が良く見えない。それは私も同じです、というと奥さんの眼鏡を借りて親切に教えてくれた。美味しかったし、安かったし、最高に楽しかった?


大学内の探検

昨晩は激しい雨と、雷鳴、稲妻で一晩中荒れ狂った。日本ではこれほどのもの経験することはなく何度も目を覚ました。

CMU

木陰で朝早く地域の子供達の練習

CMU

久しぶりの雨粒

今朝は嘘のように晴れて、木々も久しぶりの雨で生気を取り戻した。木陰で練習するマーチングバンドの音があちこちから聞こえる。
マーチングバンドの子供達の指導、地元の高校の合宿や、
一般市民の文化講座、図書館利用が活発なようだ。





CMU

草刈などは学生のアルバイト

CMU

こんな広い道路も学生が戻ると渋滞

これだけ広い道路も25,000人の学生が戻ると渋滞するというので、夏休みに各所で道路工事が行われている。
学内のゴミ拾いは知的障害者、草刈などは学生のアルバイト、ちょっとした舗装の修理は聞くとCMUの営繕でしているようでなかなかいい手つきなので”Good Job!”というとニンマリしていた。



CMU

卒業生の住宅

卒業生が再入学するための寮も新築されている。地震がないためか日本とは違いブロック積みの建築だ。私たちの寮も5階建で外壁はタイル張りだが、内部は目地のあるブロックの上から塗装している。グラウン・ホールは内外ともレンガ、一部内装が木張りでも教室はブロックに塗装で同じ様式だ。
グラウン・ホールや寮のコハヴィ・ホールは建設資金を出した人を称え命名されているようだ。とするとすべての建物が個人の資産家による寄付になるが、凄いものだ!



CMU

CMUのオリジナルショップ

CMU

学生のためのサービスコート

学内の随所にスタ-バックスなどの軽喫茶があり、
ボビー(Bovee)ユニバーシティセンターにはマックのPC売り場、ヘルスケアの相談室など学生生活に必要な物すべてが揃っている。また小物、Tシャツ、文房具などおみやげに喜ばれそうな商品が揃うCMUのオリジナルショップがある。店の若い子にスマイルで迎えられるとつい買ってしまう。



CMU

談話室

CMU

リーダーシップ研究所

エグゼクティブが自己研鑽のための学部もある。
建物内部に入るとそれとわかるクラッシクな重厚な雰囲気で、談話室の調度も違う。
私たちが勉強している教室の前後にも熱心に勉強している学生、さらに上を目指す年輩の姿も見られた。
今一つ真剣さが不足する自分に申し訳ない感じがした。



CMU

ファビアーノ植物園

CMU

大学とポリスとの交流

学内の治安の維持はパトカーのエンブレムにもあるようにCMU専属の警察によって守られている。今日は学内との交流の日らしくパトカー、警察犬、消防車を自由に見学、初期消火の仕方をゲーム感覚で学ぶブースもあった。
愛想の良いオフィサー(アメリカではこう呼ぶ)と一緒に写真を撮らせてもらっていい記念の一枚になった。


今日は、日本語を学ぶアリエールも入って、アメリカ人が冬に好んで食べるチキンスープやファーストフードについて、明日行くマキノアイランドの見どころなどを学習した。

放課後は、アリエールの案内でファビアノー植物園を見学。13年完成を目指して整備がすすめられ、園芸学部、温室などとともに、ミシガンに自生する植物の生態の研究拠点となるようだ。


マキノアイランド

ハイウエーで

マキノアイランドのサインが見えた

出かけるときは曇っていたがサホドわるい天気でもなく一安心。

走っても走っても変わり映えのしないフリーウエーをひた走り。 変わるのは天気ばかり、薄曇りと思っていると、急に掻き曇り雷鳴とともに大粒の雨、かと思えば柔らかな日の光、ミシガンは天気が変わりやすいと聞いていたが、こんな激しいとは思わなかった。
ミシガン州を二つに隔てるマキナ海峡にかかるつり橋マキノブリッジのサインが見えてきた。




マキノ島

水を噴き出す高速のフェリー

フェリー乗り場

フェリー乗り場

フェリー乗り場まで寮から3時間、330kmくらいと思う。
車から出ると寒く上下の雨合羽を着て丁度いい。
双胴船の高速フェリーは遠くマキナブリッジを見て後部から
勢いよく水しぶきを上げ15分位でマキノアイランドに到着。

ヒューロン湖に浮かぶ小さな小島、教会の三角屋根や、白い建物が見える18世紀の雰囲気を残すリゾート。
島内は車の乗り入れが禁止され、自転車と馬車が交通手段。

マキノ島

スパゲティミートボール

マキノ島

島の乗り物は馬車と自転車

マキノ島

桟橋からの島の風景

馬車(キャリッジ)で島内観光をする前に、丸い塔があるホテルのテラスで昼食をとった。
ドリンクはバッドワイザ―、ミートボールスパゲッティをオーダーした。ハンバーグのような大きなミートボールが2ケも入っている。見ただけで、こんなに食べられるものではないと食傷気味。味は良い。ビールを飲みきると、注文を取りに来たが、もういいと言ったつもりが、またきた。ナンデ!と思って文句を言おうとすると、ダニエル先生にあいまいな返事をしたからだと抑えられた。

マキノ島

灯台が見えた

マキノ島

クラブを積んでコースへ 

マキノ島

高級ホテル

マキノ島

美人の御者

マキノ島

木造の古い家

マキノ島

石造の古い家

マキノ島

マキノ要塞

美人の御者が操る2頭立ての馬車で島内観光、しかし乗ってしまうと見ることはできず、馬の大きなお尻が見えるだけ。時折ボトボトと良い臭いのものを落として歩く。世界一長いテラスで1887年に建てられた「ザグランドホテル」、2か所あるゴルフコースもクラブを馬車に積んで出かける。島の高いところには墓地があり、マキノ要塞、灯台のある海が眺められる。良くわからない案内(聞き取れないのが悪いのだが)で島内を流す感じで29.5$はちょっと高い感じだった。

マキノ島

ファッジの製造工程

マキノ島

町並み

メインストリートはタイムスリップしたようなアメリカの町並みのお土産店が並ぶ。

チョコ、キャラメル、水あめ、生クリーム、各種フレーバーを大きなへらで混ぜた、Fudge(ファッジ)チョコレート菓子はこの島の名物。 見るからに甘そう・・・食べたらホントに甘い、でもせっかくだしお土産に買った。

3億5千年前ミシガンは海の底でサンゴの化石、亀の甲のような模様の州の石「ペトスキー・ストン」のペンダントを妻のおみやげに買った。


ミッドランドで産直市場見学

ミッドランド

ミッドランドのトリッジ(3本橋)

ミッドランド

ミッドランドのフリーウエー

ミッドランドはマウントプレザントから真東に50q弱、交通の要所、日本流にいえばダウ・ケミカルの本社のある企業城下町。
世界最大の化学メーカーで"スタイロフォーム"などの断熱材は日本でも良く使われている。

Y字の川に橋が3方向に架っている「The Tridge(トリッジ)」は
ミッドランドに住むダニエル先生のお勧めの名所。


産直

フレッシュな果物

産直

荷台から出して3本/1$のトウキビ

産直

山積みの農産物

この広場に農家の産直が開かれ賑わっている。
野菜、果物、花、チーズ、蜂蜜などの自家製の新鮮な農産物を山積みにして売っていた。
荷台に山積みしたトウキビが3本/1$で飛ぶように売れている。大きなイチゴが1パックで2.5$、車でつまんで、寮で食べて、翌日も楽しめるほど多く、今まで食べたことがないほど新鮮で美味しかった。

メインストリートにはアーチストによる作品が随所に飾られ、アーティスト作品のショップでは「ペトスキー・ストン」のペンダントもあった。

石造りのミッドランド地区の裁判所は色鮮やかなインディアンの壁画があり、古い時代を彷彿させる建物だ。

ダウ・ガーデンはダウ・ケミカルの創始者ハーバート・ダウが自宅の庭を解放した池や川、森や花壇がある自然の大庭園。
丁度ガーデン結婚式があって、新婦の父が花嫁をエスコートして客席に向かっているところだった。

ダウ植物園

夏の花が咲く植物園

ダウ植物園

ガーデーン結婚式

ミッドランド

石造りの昔の裁判所

ミッドランド

メインストリートのアーチストの作品


お休み

CMU

可愛いリス

コーフィショップ

「カヤ」のチキンスープ

強い冷房で風邪を引いたようで昨晩は寝汗をかいた。

そろそろ疲れも出てくるころなので大事にならないうちにユックリ休むことにした。

お昼は「カヤ」のチキンスープを食べた。これで風邪も治ること間違いなし

帰りキャンパスにかわいいリスを見つけた。


教会の人達との交流

チップワ・センター

展示は15ブースがある

インディアン

チップワ・センター

カジノ

カジノの大看板

風邪はスッカリ良くなった。
冷房の調整のためジャケットを着ることにした。早くからこうすればよかったと反省。

4時まで教室で勉強し、広大なインディアン居留地には、「Soaring Eagle」(大空にはばたくワシ)の大看板のあるカジノと目的地のアメリカインデイアン文化センターがある。 館 内の展示は15ブースからなり、インディアンの子孫と思われる男性が案内してくれたが、最初は良く聞いていたつもりが、次第に知識がないだけに退屈してきた。

ブライヤン宅

教会のキースの聖書の朗読

ブライヤン宅

マシュマロ焼き

ブライヤン宅

広いお庭で乗馬

ブライヤン宅

子供たちはブランコ

5時30分からは先週月曜日寮の中庭で交流した教会の人々の返礼のパーテー。
日曜日昼食が終わってコーヒーショップ「カヤ」から出たとき思いがけず会ったメーガン(私は忘れていた)に教会の集まりに誘ってもらったが風邪でお断りした、メーガンのご主人の車に同乗させてもらて、大きな庭のお宅に案内された。
ブライアンのお宅で、3頭の馬、木にはブランコ、トランポリン、火をおこした石積みのサークル、子供たちはフリスビー、サッカーボールで遊んでいる。
さっそく、馬に乗ってみないかと言われ、娘さんが手綱を引く中型の白馬に乗せてもらった。腰が自然に左右に動き、足の内側に力を入れ馬の腹を押さえないと安定しないようだ。初めて乗ったが中々乗り心地が良いものだ。
ブライアンは 今年はリンゴが全く生らなかったが春先の異常低温が原因なようだと話していた。菜園は、ナス、キャベツ、枝豆、背丈よりも低いトウモロコシ、ピーマンといっても通じないペッパー、カボチャもあるが、それより小さな”スカッシュ”が珍しい。
何でも土地が20エーカー(80,940u)もあるそうだが農家でもなさそうだが職業を聞きのがした。
長い枝に挿したマシュマロをきつね色に炙って、チョコレートとクラッカーに挟んで食べた。最後は教会のキースの聖書のお話でパーティはお開きになった。

とても楽しいパーティだった。メーガンのご主人が運転するハンダ(HONDA)で送ってもらった。なだらかな丘陵のコーン畑が夕焼けに染まって月が昇っている。午後8時ごろだった。


ドリームキャッチャー

アイスクリームショップ

ストロベリーをコーンで食べた

工作

ドリームキャッチャーの工作

先生が図書館から数冊の絵本を借りてきた。その中の一冊「グランドマザーのドリームキャチャー」を読んでくれた。
街に出てきたインディアンのお父さんとお母さんが仕事と家を探すために子供をおばあさんの家にしばらく預けた。悲しくて夜怖い夢を見る。おばさんにそのことを話すと枕元に「ドリームキャチャー」を飾ってくれたその晩からは怖い夢に変わって楽しい夢を見るようななった。それだけの話だが素朴で心暖まるお話だ。我が家にも当時オーランドに住んでいた娘からもらった「ドリームキャチャー」が枕元に飾られているが、そんな物語があるとは知らなかった。
紙の輪にビーズをつけた毛糸を通して、鳥の羽をつけたドリームキャチャーを作った。こんな工作は全くと言っていいほどしたことが無かったので手間取った。

午後は、アイスクリームを買う実習。正直自分で買ったことがないので心配。「コーンに入れるか、カップに入れるか?」と聞かれたが、何言っているんだろうと戸惑った。そのことを話したら「日本でも同じよ」と笑われた。レストランでも妻がいると自分でオーダーすることはあまりないので料理の名前も良く知らない。これを機会に自立?しなければと思った。


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