冬の沖縄

宮古島のリゾートホテル

28日の日の出、日の入りと最高気温

宮古島

宮古島のリゾートホテル

那覇空港

巡視船と中国機

日本の巡視船と中国機が同時に見えるきな臭い感じの那覇空港で乗換え、宮古島のホテルに入ったのは18時頃だった。
冷たい雨が降って、南国・宮古島もダウンでちょうどよい冬の気温だった。
夕食を始めたころには雨も上がり、月が海を照らしていた。

28日の日の入りは6時21分で、最高気温も18℃で天気も回復するようで一安心。


宮古島

東平安名崎

冬に群生して咲くハマウド

東平安名崎

モンパと東シナ海

東平安名崎

ガイドさんのグンバイヒルガオの説明

今まで何度かレンターカーで、ガイドブックを頼りに沖縄本島、宮古島、石垣島のドライブ旅行をした。
今回はグループ旅行でガイドまかせの旅。
いい点、悪い点は夫々で、
忙しい思いもしたが、新しい所、知らなかった知識をたくさん吸収できた。
ガイドさんはビックリするほど植物の知識があり、詳しく、丁寧に説明してくれた。聞いてすぐ忘れてしまうが、少しは記憶に残り、良い旅のお土産になったと思う。

ホテル・ブリッサ

UFO?拡大写真

ホテル・ブリッサ

UFO?

写真を整理して気が付いたことだが、ホテルバルコニーから撮った写真の右上に楕円形のUFO?

拡大してみると、楕円の下から上に何本もの筋が入っている。
西の上空に7時57分57秒に浮遊していたことになる。

いったいなんだろう?



宮古島

風力発電

宮古島

太陽光発電パネル

宮古島

大規模な土地改良

宮古島はサンゴ礁が隆起し、山や川がない平坦な島です。

表土は平均80センチほどのサンゴが風化したアルカリ土壌で、雨水を含んだ多孔質の琉球石灰岩の下の粘土地層まで止水壁を築き、水をせき止めた地下ダムが作られている。
現在では石灰岩を掘下げ、表土を厚くする土地改良もされ、サトウキビ、葉タバコ、パイナプルなどの作物が安定的に栽培されている。

28,000基ほどの太陽光パネル、風力発電、サトウキビを絞った汁から砂糖を取除いた液体「廃糖蜜」からバイオエタノールを作る自然エネルギーの島である。


強行軍

仲間川

汽水域の泥地に気根を張って生える

仲間川

シロサギと赤い花が咲くオヒルギ

仲間川

マングローブクルーズ

大原港

西表島のマップ

早朝石垣島からフェリーで40分、沖縄で2番目に大きな西表島の大原港に到着、仲間川は直ぐ近くだった。
両岸にマングローブ林(汽水に生える植物の総称)が茂る大河をボートでさかのぼり、汽水の泥地に気根を張り赤い花が咲くオヒルギ、シロサギ、ヤエヤマヤシの群落、分厚い板根(ばんこん)で400年生き続けるサキシマスオウノキは亜熱帯の秘境のクルーズでなければ見られない珍しい物でした。

植物園

ヤシの木の表皮は美しい

植物園

オオゴマダラ

由布島

沖縄の味の昼食

由布島

三線の音で対岸の由布島へ渡る

仲間川桟橋からバスで一本道を15分ぐらい、西表島からわずか400m、満潮時でも1mほどの遠浅の海を、地図では米粒ほどの周囲2キロの小さな由布島へ水牛車で渡る、よく観光写真で見る風景です。
初夏のような暑さの中、潮風を頬に感じ、三線の音で南国の風情を満喫し水牛車に揺られのどかに渡った。

沖縄の味で昼食、亜熱帯植物園を散策し、鮮やかに咲く花々を舞うオオゴマダラ蝶や表皮や形が珍しいヤシの木を沢山見た。

由布島

荷物を満載したトラック

由布島

西表のバス乗り場に戻る水牛車

由布島

干潟は固い砂地

午後の干潮で現れた干潟を、強い日差しを浴びて、西表島のバス乗り場へ再び水牛車で戻りました。

荷物を満載したトラックが干潟にタイヤを取られることもなく、暴風にもシナって倒れないという木の電柱沿いにノコノコと渡っていました。

竹富島

竹富町診療所

竹富島

珍しいキンチョウの花

竹富島

カイジ浜の星の砂

竹富島

星砂を探して

西表島から竹富島に渡ったのは14時、星形の砂が見つかるカイジ浜、手のひらを砂に押し付けると星砂が付いてきました。

島内は15才の万作君の案内で回りました、人間でいえば45才の中年おじさん、オシッコが近く度々一時停車をしました。
今時期はサンゴの塀に咲く花はブーゲンビリア程度で淋しい感じですが、枯れたような枝に赤い鈴を沢山つけたような「キンチョウ」という花をはじめて見ました。
赤瓦の竹富島診療所と白衣姿の先生をチョト拝見しました。

小浜島

北緯24度の南十字星(はいむるぶし)

小浜島

月の光に明るいコテージ

小浜島

笑顔の可愛い女性スタッフ

長いサトウキビの一本道、沖縄ではどこにもある赤瓦の家が観光スポットの小浜島はNHK朝のドラマ「ちゅらさん」の舞台だったことを思い出しました。
一面サトウキビ畑で何にもないところにホテルがあるのか心配でしたが、手入れが行き届いた大きな敷地のセンター棟で笑顔の女性スタッフに出迎えられ不安は吹っ飛びました。

コテージタイプの広々とした部屋で一休みをして、最後の旅の夜をオリオンビールで乾杯し、新鮮な魚介類と牛肉でディナーを楽しみました。
コテージへの帰りの夜空は月や星で輝き、このリゾート名になっている「はいむるぶし」の南十字星も見られました。

強行軍にいささか疲れ、お酒もそこそこに、早めに休みました。


石垣島

石垣島

製糖工場

石垣島

サトウキビの収穫/p>

石垣島

サトウキビの花

石垣島

海上から石垣島市街地を見る

石垣島は北緯24度に位置し沖縄で3番目の大きな島、人口は48,000人の日本最南端の市です。

石垣島の主要農産物はサトウキビです。
植え付けは春と夏で、生育期間は1年から1.5年です。花が咲き一番甘く美味しくなる1月から3月に収穫し、製糖工場で砂糖に加工されるそうです。

石垣島

サトウキビの絞り汁を濃縮

石垣島

サトウキビの茎を絞る

サトウキビの茎の絞汁を加熱し水分を蒸発させ濃縮した黒糖はちんすこう、サンターアンダギーや黒糖飴の甘味に使われ、島ごとに違うカルシュウムやミネラルが微妙に味が異なるようです。
行く先々で黒糖のお菓子を少しずつ買い味わってみようと思いました。





宮古島や石垣島への行き帰りの飛行機は中型のB737でした。
ドスンと着地して、ギィギィギーと制動をかけ「何と荒い操縦だ!」と思っていましたが、短い滑走路が原因なそうです。
今年3月に待望の新石垣空港が開港され、格安航空会社も参入して快適なフライトが期待できるようです。

石垣島

川平湾

石垣島

唐人の墓

石垣島

玉取崎展望台

石垣島

3月に開港する石垣空港の誘導路

玉取崎展望台、唐人の墓、川平湾を見て、那覇空港から、寒い寒い盛岡にpm9時すぎ帰ってきました。

滞在中天気に恵まれ、Tシャツのカップルもいましたが、そんな気にもなる暖かさでした。もう雪かきは勘弁してほしいな・・・


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