慈母観音とおひなさま

遠野のひな祭り

木彫りに彩色されたお雛様

遠野のひな祭り

中国の影響が見られる衣装のお雛様

法華寺

4m近くある悲母観世音菩薩像

ようやく雪が上がってこの分だと一日天気が持ちそうなので、かねて妻のリクエストだった宮守町に行くことにした。途中めがね橋を久しぶりに見て写真に撮った。目的の法華寺はすぐそばだった。
右手にヤナギの枝、左手に水晶を持ちやさしく見守る4mもの大きさの「悲母観世音菩薩」は東日本大震災の犠牲者の鎮魂と早期復興を祈るため身延山大の教授と学生が制作。真っ新な美しい観音像に、間もなく4年になる東日本大震災の犠牲者の鎮魂を託し心から手を合わせ祈った。
遠野のひな祭りは最終日で観光客が結構いた。数年前にも見ているが中国の影響の衣装や木彫りに彩色された江戸時代の珍しいお雛様に再び会った。何才になっても可愛いものや美しいものを見るのは楽しいものだ。


春はまだ先

雪の中から咲きだした福寿草

青い広い空は久しぶりに見た感じ

グチャグチャ雪で渋滞

明け方から20pの降雪

「ざらめ雪」がドカッと降って晴れたと思うと、昨日は水を含んで重い真っ直ぐに落ちるような「みず雪」で道がグチャグチャになりスリップ事故が多発。
今朝はカラッと晴れ、昼頃ポッカリ福寿草が開いて、午後には陰ってしぼんでしまった。
安定した春らしい陽気はまだ期待できないようだ。


弥生3月

岩手公園

マンサク満開

中の橋

春の流れに浮くハクチョウ

中津川

河川敷に咲くクロッカス

中津川

輝く水面

雪解けの水が勢いよくキラキラと輝き、日向にはクロッカスが咲き、ハクチョウは流れにまかせ漂い、マンサクは満開になって明るく照らしていた。
人々にも春の到来を喜ぶ気持ちがあふれていた。 


暖かい・・・

中央公園

芝生広場の感触

美術館

岩手芸術祭2014の受賞作品

美術館

駐車場もいっぱい

温度表示が12℃になり、県立美術館の前の中央公園の芝生では親子でサッカーや野球、初めて歩く赤ちゃんがお父さんお母さんに手をひかれ春の日を楽しんでいた。
県立美術館は昨秋の岩手芸術祭の受賞作品の展示会でポスターの「風柳」をぜひ見たかった。しなやかに揺れるヤナギの葉を一面に描き風とヤナギの軌跡が描かれていた。日本画の繊細な筆づかいで軌跡を描く大胆な発想に魅かれた。
天気に誘われて出かけた人、明るく輝くビルに冬から解放された躍動感が見えた。


4年目の東日本大震災

東大寺・二月堂

春を呼ぶ二月堂のお松明

興福寺

興福寺の阿修羅像

東大寺・大仏殿

大仏殿で東日本大震災の法要

東大寺・南大門

震災の日の同時間に黙とう

大雪で車が渋滞して、飛行機の出発時間に間に合わなかったが、幸い?飛行機も遅れ乗ることができた。名古屋も3月としては28年ぶりの3cmの降雪で時折雪が舞う寒い日だった。

修学旅行生や外国人で賑わう東大寺・南大門には4年前の同時刻に着いて黙とう、大仏殿では僧侶による東日本大震災の法要があり静かにお祈りをした。優しい眼差しで手を差し伸べる大仏さまと、境内の紅白の梅に心癒された。

興福寺では阿修羅像を拝観した。小さなお顔でスリムな肢体に強い決意を秘めているようだが、時には違って見えるかもしれない。出来ることなら何度でもお会いしたいと思う仏さまだ。

チェクインしてから、東大寺二月堂の修二会しゅにえ・お水取りへ出かけた。7時から僧侶が10本のお松明の火の粉を散らし廻廊を走り抜ける、その火の粉を浴びると縁起が良いという。1264回続く春を呼ぶ伝統行事は風もおさまり暖かくなった宵に見学できとてもよかった。


お伊勢参り

豊受大神宮

豊受大神宮

豊受大神宮

豊受大神宮の 案内板

伊雑宮

木の香も新しい伊雑宮

伊勢志摩の相差

相差の海女小屋で魚介類の昼食

伊勢志摩の相差おおさつの海女小屋でセイマン、ドウマンの印の手ぬぐいを被った海女が焼いてくれた採りたてのサザエやオオアサリなどの魚介類とウニご飯はとてもおいしかった。

伊雑宮いざわのみやはX字形の水平切りの千木ちぎ、棟には偶数の6本の鰹木かつおぎがあり内宮と同じ新明造り、規模が小さいので全体の様子が良くわかった。

外宮・豊受大神宮の境内には社殿に虫を寄せ付けないようにクスノキが多く、枝が邪魔だと平清盛が切ったあと枝が出なくなった樹齢1200年クスノキもあった。少し斜めの杉の古木に手を回し頬ズリする女の子の姿にこれがパワースポット?と不思議な気がした。

せんぐう館は式年遷宮祭の模様や神宝の製造工程、外宮正殿の原寸大の模型は神明造の構造が良く理解でき間近に見て迫力があった。

皇大神宮・内宮

石段からは写真撮影禁止

皇大神宮・内宮

五十鈴川の水でお浄め

皇大神宮・内宮

皇大神宮・内宮の案内板

内宮の新明鳥居をくぐり、神域の玉砂利を歩くと不思議に心が引き締まる感じがした。
五十鈴川の水で手を清め、 高床式の古代の穀倉が原型で、柱はすべて地中に埋められた掘立式の新明構造の社殿、神様に奉られる装束や調度品などの全て新調され総予算550億円で二十年に一度の式年遷宮された内宮の石段を上り板垣の御門から中に入り、白い絹の幕(御幌みとばり)越しに参拝した。

たこ棒

ビールにあいそうなたこ棒

へんば餅

一口で食べられるこしあんの餅

おかげ横丁

楽しいお店が軒を連ねるおかげ横丁

参拝が終わって江戸時代の面影を残す参道「おかげ横丁」で丸い薄っぺらなこしあんの「へんば餅」でお茶を飲んで、たこの入ったすり身を棒にさして焼いたぷりぷりとした「たこ棒」を食べホットしてお伊勢参りの実感が湧いた。お伊勢参りは熟年層が多いと思っていたら若い人たちの多いのにびっくりした。卒業旅行かパワースポット人気なのかは分からないが元気な男女の若者に神様もさぞビックリしたと思う。

なばなの里

オーロラ

なばなの里

ナイアガラの滝

なばなの里

光のトンネル

なばなの里

水上イルミネーション

イルミネーションの「なばなの里」へは交通事故で大分遅れた。大して期待もしていなかったが夜桜の河津桜、しだれ梅の多さと、水上イルミネーション、光りのトンネル、ナイアガラの滝やオーロラなど限りないほどの色に変化する美しいイルミネーションに度肝を抜かれた。満足して予定よりだいぶ遅れ名古屋錦通りのホテルに入った。


名古屋城

信長塀

一番の目的は信長塀

信長塀

案内看板

クスノキ

弘法大師お手植えのクスノキ

熱田神宮

神宮の神明造り

熱田神宮は草薙剣くさなぎのつるぎをご神体とし、7本の巨木の楠のうち弘法大師のお手植えの樹齢1000年の楠、信長から寄進された土塀でも有名。

本丸御殿

サクラと雉

本丸御殿

枝を広げる松

本丸御殿

威圧する虎と豹

名古屋城

梅の花に彩られる名古屋城

名古屋城の本丸御殿の玄関・表書院は平成25年5月に完成し公開されていた。
少し赤みの帯びた白木のヒノキはまだ香りを残しきめ細かなすべすべした木肌が美しかった。
玄関に描かれた虎や豹は威圧的で煌びやかだ。表書院の障壁画は花鳥図で松、桜、雉などが狩野派の筆致を見事に模写し、桜の花びらは胡粉で盛り上げられ生き生きとし華やかだ。30年にはすべて復旧工事が終わる予定なのでまた来たい。

徳川園

ウメの木のメジロ

徳川美術館

徳川美術館と徳川園

徳川園と徳川美術館は尾張徳川家のゆかりの地にある。
徳川美術館には徳川家伝来の大名道具が展示公開され、
特別展として「尾張徳川家の雛祭り」が開催されていていた。お姫様がお輿入れの時持参したお雛様や調度品は現代のものと見間違うほど色も褪せず綺麗だった。
広大な庭園の徳川園の白梅にメジロが蜜を吸うのが見られ一足早い春のを楽しんだ。



雨の一日

孫の家の近所

雨に濡れるピンクの梅の花

孫の家の近所

お友達と習字教室へ

横浜も朝から冷たい雨が降っていた。妻は孫に刺繍を教えているので、TVを見たりタブレットをいじったりユックリしていた。
午後お習字に行く孫について行った。孫はお友達と比べすこし小さいようだが、小学生になって大分しっかりした。
分かれてから遠回りして帰ってきた。ウメ、モクレン、ツバキが冷たい雨に霞んでいた。先日の4月、5月の陽気がウソのように冬に逆戻りした。この不安定な天気はどうしたのだろう?


今日も雨模様

二子橋

二子橋から夕焼けを見る

高島屋

デスプレーが綺麗な高島屋の店内

二子玉川駅

二子橋から二子玉川駅ホームを見る

雨模様で寒い日です。
午後日が差したので二子玉川の高島屋へ出かけることにしました。平日は20分位(と言っていました)が1時間かかりました。駐車場は4階で展示場にあるようなピカピカの外車が多いのには驚きました。
店内は新入学や進級の親子連れで混んでいました。娘は普段ゆっくりとショッピングが出来ないので、孫とお父さんと3人で多摩川べりを散歩しました。孫はオドリコソウや菜の花を摘んでは花輪を作って楽しんでいましたが、ポツリ、ポツリとまた降り出し、急いで店内へ戻りました。帰るころ夕焼けになって多摩川が赤く染まっていました。天気が良くなって早くサクラが咲いてほしいと思います。


ウメとカタクリ

本沢梅園

白加賀は主に梅酒用

本沢梅園

低く仕立てた本沢梅園

相模原の本沢梅園は東南の斜面にに植えられた約1,000本の白いウメ・白加賀がちょうど見ごろでした。
実がもぎやすい高さに仕立てられ、梅漬けや梅酒をつける6月頃に「梅もぎ」が出来るようです。小さな花びらの梅の花を枝いっぱいに付け白く輝く甘い香りを愛でながら散策しました。

眼下には城山湖、津久井湖が見え風光明媚なハイキングコースでもあるようです。

城山カタクリの里

色とりどりの可憐なユキワリソウ

城山カタクリの里

紫のカタクリの群生

城山カタクリの里

形の良いカタクリを写すカメラマン

近くには城山カタクリの里がありました。カメラマンの多さにビックリしましたがそれ以上に紫のカタクリの絨毯に驚きました。
ツバキ、ミツマタ、ウメなどの花木が咲き、一面にカタクリが群生し、セツブンソウ、ユキワリソウ、フクジュソウなどの春の草花も混じって咲いていました。ユキワリソウの花は白と思っていましたが空色、紫、ピンクなど色とりどりの可憐な小花に春の訪れを目の当たりにし嬉しくなりました。


明治神宮

原宿・竹下通り

原宿竹下通りの賑わい

明治神宮

「夫婦楠」に永遠の愛を誓う

明治神宮

「夫婦楠」は明治神宮の神木

明治神宮

日本一の明治神宮の大鳥居

渋谷駅前のスクランブル交差点は平日にもかかわらず相変わらず大変な人出。NHKから代々木公園を抜けるまではそんなに混んでいなかったが、明治神宮では人通りが多くなり外国の人も目立った。伊勢神宮の鳥居は神明造といわれ素朴な直線的、明治神宮の鳥居はソリがある普通よく見る形で明神鳥居と呼ばれる。第二鳥居は木造では日本一大きいそうだ。 境内に入ると、大きな楠に目が奪われた。寄り添うような二本の楠にしめ縄が結ばれ「夫婦楠」と言われる神木。お宮参りや結婚式の新婦の行列にも出会ってよい日に参拝できた。

神宮どおりをぶらぶら歩き、東郷神社の神社らしくない幟に魅かれ立ち寄った。東郷平八郎を祀る神社と思ったが特別の思いもないのでお庭に行くとサクラが大分開いていた。

通り抜けるのも気が引けるが竹下通りからJR原宿へのショートカットをした。中高生ぐらいの女の子が多くコスプレ姿の子もいて、そんな洋服店も多くあった。原宿から渋谷に戻って今日のぶらぶらは終わりにした。


サクラとウメ

自宅

シダレウメが2輪咲いた

東京駅

福陸新幹線の和のカラー

たまプラーザ駅前

サクらが一気に咲きだした

26日たまープラーザ駅前のサクラがほころびだした。帰る日で少し残念な気もするが咲きだしの美しいサクラが見れてよかった。
東京駅では北陸新幹線を見ることができた。アイボリーホワイトの車体に銅色のラインとロイヤルブル―のアクセントが美しい。名古屋の徳川美術館で見て感激した駕籠の配色と全く同じだった。和の美と新幹線のスピード感がいずれの新幹線に比べても素晴らしい。桜の季節に超スピードで走る雄姿は素晴らしいだろう。

盛岡の桜はまだ早いが、27日自宅のシダレウメが2輪咲きだした。昨年は4月9日だったのでだいぶ早い。今冬は暖かかったのだと思ったが過ぎてしまえば記憶にない。


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