秋深し

岩手牧場

鋭いイガの針

運動公園

うずくまって水の上に浮かぶカモ

運動公園

暗い空に赤富士

昨日は初冠雪のあった岩手山は薄暗い空に赤く染まっていつも以上に大きく美しかった。

長袖のフリースを着ていたのであまり寒さは感じなかったが7.3℃だったようで、池のカモは羽の中にうずくまって水面に浮かんでいた。

午後岩手牧場に行った。3,4本ある大木の周囲にクリのイガがたくさん落ちていたが、クリはほとんどなくなっていた。
絵の素材にと思って枝とクリの入ったイガを拾ってきた。クリのイガの針は思いのほか鋭く2個を車に持っていくのが痛くて大変だった。


爆弾低気圧

緑の山河に抱かれて

中央公民館

日中も風が強かった

中央公民館

藤棚が壊れた

自宅

コスモスが倒れた

今日未明は爆弾低気圧で風雨が強かったようだ。

我が家の被害は庭のコスモスが倒れた程度、英語の勉強に行った中央公民館は藤棚が壊れ庭師さんが数人で修理していた。 午前中もまだ風は強く池が波打っていた。

明日から「岩手芸術祭美術展」が岩手県民会館で始まる。時間がなく心配したが描き上げることができ初出品、初入選、本当にうれしかった。
3日(土)〜6日(火)10時から17時(最終日は16時迄です)
是非ご覧いただきご批評いただけば幸いです。


フランスの天気は?

ニースの空港

深夜ニースに到着

フランクフルト

フランクフルトからニースへ

羽田

ルフトハンザでフランクフルトへ

雲一つない青空に遠くスカイツリーが見える秋晴れの日に旅立ちしました。

12時間弱のフライトでフランクフルトに到着し空港の免税店を見てユックリ休んでニース便に乗り換えました。
夜景が美しく南国のようなヤシの木と考えたほど寒くない南仏ニースに深夜到着、目の前のホテルに宿泊しました。


南仏ニースとモナコ

1000キロを超えるパリまでのバス旅行のスタートです。

モナコへ

洪水のため?渋滞するモナコへの道

コート・ダジュール

3.5qもある遊歩道と高級ホテル

ニースの朝

朝焼けが綺麗でした

マップ

ニースからパリまで

ニースの朝はこの時期遅く7:30頃真っ赤な朝焼けが見られました。気温は12℃から21℃のよい日が期待できるようです。

コート・ダジュール(紺碧の海)に面して3.5qも続く海岸遊歩道(プロムナード・デ・ザングレ)沿いには高級リゾートホテルが並んでいた。モナコに向かう道は先日の洪水のためか?渋滞しユックリ車窓から美しい風景を楽しむことができた。

スタートポジション

F1レースのスタートポジション

モナコ中心部

F1レースのコースの一部が見られる

グレース・ケリーの墓

モナコ大聖堂に眠るグレース・ケリー

大公宮殿

モナコ大公宮殿は広場を工事中

モナコはヴァチカンに次いで世界で2番目に小さな国で人口は3.6万人で、その内モナコに国籍のあるものは6千人です。
主な産業は観光、カジノ収入は現在は5%以下、しかし所得税の控除で海外の富裕層が住み、消費を促し経済が活性化されているそうです。

大公宮殿の前広場は工事中でしたが内部は見学できました。豪華な内装、調度品を記録したいと思いましたが写真撮影はできませんでした。

グレース・ケリーとレニエ3世との結婚は現代のシンデレラ物語として記憶にありますが、交通事故で亡くなりモナコ大聖堂に眠っています。美しい大公妃の絵とともにバラの花が供えられていました。

モナコF1レースは毎年5月の3日間開催され、写真右の青い看板から、左下のプールまでの市街地3.5qを78周して競う世界3大レースの一つなそうです。

モナコから8qの「鷲の巣村」は中世に外敵の侵入を防ぐため山の頂上付近に造られた街です。

エズ村

地中海を眼下に石造りの家

エズ村

曲がりくねった石畳の階段

エズ村

手工芸品のお店

絵図

エズ村の絵図

エズもその一つで標高420mのそそり立つ断崖の頂上に要塞跡が残る街で、両側に石造りの手工芸店が並ぶ曲がりくねった石畳の階段を上がると青い地中海がところどころに見える。 要塞跡の周辺には珍しい数々のサボテンが生い茂り、赤い屋根の石造りの家越しに地中海が一望できる絶景。

スタートポジション

F1レースのスタートポジション

マチス美術館

F1レースのコースの一部が見られる

マチス美術館

モナコ大聖堂に眠るグレース・ケリー

マチス美術館

モナコ大公宮殿は広場を工事中

ニースに戻って、オリーヴの木に囲まれて佇む赤い邸宅がありました。ここは画家マティスが晩年を過ごした場所でマティス美術館でした。

館内にはデッサン画 、油彩画、ブロンズ像そしてロザリオ礼拝堂の模型など多岐にわたる作品が多数展示されていました。

マティスは線の単純化をして色彩を強調する絵画表現を追求し、切り絵に到達しました。ハサミを道具に切った女性の肢体に何とも言えないしなやかさと色気を感じます。公園内はローマ時代の遺跡が残り、オリーブの太い古木を木登りする女の子たちとあまり伝わらない言葉で交流できて楽しい思い出です。

ドライバー

ドライバーのジェフリーさん

マセナ広場

国際観光都市ニース

マセナ広場

赤い瀟洒な建物とトラム

マセナ広場

アポロン像の大噴水

ニースは網走と同じ北緯43度の南フランスの玄関口、人口35万でフランス5番目の都市です。気候は地中海気候で冬も温暖で1,2月の最高気温12〜13℃、最低気温も5〜6℃です。ウインタースポーツも2時間ぐらいで3,000m級のスキー場で楽しめるようです。

街の中心はトラムが行き来するマセナ広場で赤い外壁に青いよろい戸のしゃれた建物に囲まれ、アポロン像の大きな噴水と高いポールの坐像が不思議な雰囲気です。

ショッピング街にはブランドショップが並びファッション雑誌から抜け出たような女性が闊歩していた。

ツアーバスのウインドウに日本の交通安全のお札を飾ってあった訳は、ドライバーのイケメンのジェフリーさんは昨年小樽出身の方と結婚。ニースからパリまでの全行程をお世話になります。


プロヴァンス

旧市街

静かな落ち着いた街並み

苔むす噴水

温泉の湧く苔むした噴水

大噴水

3人の女神像のロトンド大噴水

石灰岩の岩肌

石灰岩の岩肌をむき出した山

ニースから西へ野菜、ブドウや果物が栽培される豊かな大地にゴツゴツした岩肌の石灰岩の山を見て2.5時間エクスアンプロバンスに到着。
「エクス」は水の意味で街の至る所に噴水がある。樹齢500年のプラタナスの並木が美しいミラボー大通りには3人の女神像のロトンド大噴水、温泉の湧く苔むした噴水などがあった。セザンヌの故郷でアトリエも残っていて明るい日差しが降りそそぐ印象があった。

薬局の温度表示

今日も22℃の温度

アヴィニオン橋

歌で知られる半壊の橋

教皇庁

7人の法王が住んだ教皇庁

アヴィニョンは7人のローマ法王が70年もの間住んでいたというゴジック建築の要塞のような壮大な世界遺産の教皇庁があった。
限られた時間に法王庁の高台からローヌ川のほとりの街並みと、歌で知られた半壊のアヴィニオン橋(サン・べネゼ橋)を見た。”輪になって踊る”と歌うが橋の幅が狭くて怖いような感じだ。

こちらは相当寒いと脅かされていたが、昨日も今日も22℃で厚着でフウフウしている。

リヨン

リヨンの繁華街のにぎわい

煙突

リヨンの街に入る手前に見た煙突

水路橋

土木技術と大自然の美の融合

緑深い谷を流れる川にかかる巨大な水道橋が 世界遺産のポン・デュ・ガール
50qに及ぶ長大な水路の一部ですが、古代ローマの土木技術と大自然が調和した景観の美しさに圧倒されました。

今夜はリヨンどまりです。リヨンに入る直前赤ラインの大きな煙突の火力発電所が見えました。フランスは原子力発電の依存率が世界でも最も高い国で、電力のおよそ78%が原子力発電で、火力発電は11%なそうです。 再生可能エネルギーの太陽光、風力発電は此処に来るまでは見られませんでした。ついでに電線はほとんど地中化されていますが、車窓から見る限り田舎ではH形の鉄筋コンクリート製の電柱、長いものになると多角形のものが使われていました。

フランス第2の都市リヨンに入った6時前には日が落ち土曜日の街は明かりが灯り賑わっていました。


ロワール地方

ロワール地方

日曜日の蚤の市

ロワール地方

古城のある村

ロワール地方

広葉樹と赤い屋根

ロワール地方

地平線の彼方まで続く農地

古城めぐりのロワール地方は東部や南西部の国境付近の山岳地帯とは異なり、地平線の彼方までなだらかに続く丘陵地や平坦な農地で、人為的に管理された広葉樹の柔らかな緑の森と石造りの農家の赤茶色の屋根が調和して美しい田園風景を作りだしていた。

日曜日の古城近くの村には人影がなく、村はずれに蚤の市が見えた。

ロワール地方

車窓から見たロワール川沿いの風景

ロワール地方

車窓から見たロワール川沿いの城

ロワール地方

車窓から見たロワール川沿いの城

ロワール地方

ロワール地方最大のシャンボール城

しばらくするととてつもない大きな尖塔が車窓から見えた。シャンポール城で400もの部屋を有すロワール最大級の城で、中を見学するのは躊躇するほどの大きさだった。

ロワール川沿いには多くの城があるのは安定した政治情勢で風光明美な狩猟に適した地でパリから近かったことが要因。

シュノンソー城

優美なシュノンソー城

シュノンソー城

シュノンソー城のプラタナスの並木道

シュノンソー城

ピンクのシクラメンの群生

シュノンソー城

土手に自生のシクラメン

シュノンソー城

調理場の鉄製のカマド

シュノンソー城

美しい寝室

シュノンソー城

大盛りの生花

シュノンソー城

シュノンソー城の庭園

落ち葉に覆われたプラタナスの並木、土手には自生のシクラメンが咲くアプロ―チを行くと、城主が歴代女性で2つの庭園からなる優美で華麗な程よい規模のシュノンソー城に出た。

各部屋には大盛りの生花が飾られ中世のホコリ臭さがなく、目を疑うような鮮やかさのタピストリー、 絵画や調度品、めったに見ることがない調理場の、ぴかぴか磨かれた銅鍋と大きな鉄製のカマドがあった。

シュノンソー城

教会と郵便局

シュノンソー城

駅付近の商店街

シュノンソー城

駅前の石造りの民家

シュノンソー城

シュノンソー城の最寄りの駅

シュノンソー城の最寄りの駅にフランス国鉄の電車が入ってきたようなので急いで見に行った。黄色に青のかっこいい電車でした。ついでに駅付近を散策したが、こじんまりとした 絵にしたいような街角の風景が見れて得したような気分。


モンサンミッシェル

ロワール地方・トゥール

教会の石壁

ノルマンディ地方

ノルマンディの標識

休憩したSA

SAの焼き立てのパン

出発地

トゥールの朝の風景

南から北に来るに従い最低気温も7℃になり、8時でライトをつけなければならないほど暗いが、町はすでに動き出し、キックボードに乗って登校する子ども数人発見。
途中休憩したサービスエリアの焼きたてのパンは種類も多くおいしそうだった。
ノルマンディー方面の標識から?一般道に入ったようだ。広く開けた農地を走り時折集落に入り、狭まった道の丁字路で行く手を遮むような教会の石壁が異様に感じた。

モンサンミッシェル付近

放牧された白、黒の牛

モンサンミッシェル付近

野菜の収穫

ノルマンディ地方

大型トラクターに阻まれて

ノルマンディ地方

ノルマンディ地方の農道

農道を順調に走った。モンサンミッシェル近くの村道で大型トラクターの後ろをしばらく走る。畑を見ると収穫した野菜を詰めた箱をトラクターに積んでいた。
南仏の放牧地は白いシャローレという肉牛で、北部になるにつれ見慣れたホルスタインやジャージー種のような乳牛に変わった。フランスは農業大国で、日本の4.5倍の農地で一農家当たりの面積が大きく、恵まれた気候であらゆる品目の農産物の自給率が100%を超えているという。

出発したしたトゥールの町からモンサンミッシェルまでは310qくらい、休憩を含めて3.5時間位だから結構の速度を出して来たことになる。

砂泥を歩く

干潮の砂泥を歩く

干潮の砂泥

砂泥をさらす海底

モンサンミッシェル

モンサンミッシェルの全景

シャトルバス

夜も運行するシャトルバス

モンサンミッシェルのあるサン・マロ湾は北緯48度くらい、日本の北海道の更に北のサハリンのほぼ真ん中が50度の線なので、とんでもない北に来たものだ。ここは世界でもっとも潮の満ち引きが大きく満干の差は15メートルになるという。海に浮かぶ島が橋で結ばれた以降は潮の流れが変わって砂泥が2メートルも堆積しその姿は見られなくなったそうだが、お昼過ぎに見る間に海水が引き、砂泥の海底をさらけ出しこの世の景色か?と目を疑うほどだった。

ノルマンディ地方

修道院まで300段の階段を上る

モンサンミッシェル付近

細い参道の人の波

モンサンミッシェル

ユニークで目を引く看板

モンサンミッシェル

堀と跳ね橋に守られた街の入り口

300段もある階段をただ登ったら疲れて嫌になってしまうが、石畳の階段の両側に並ぶホテル、おみやげ屋さんやレストラン、その色とりどりの看板を眺めながら歩いていると疲れも忘れてしまう。修道院には3人の修道士と修道女10人が住んでいるという。石段を飛ぶように歩く笑顔のいい若い修道女にあった。まるでオードリヘプバーンの再来のようだった。

礼拝堂

礼拝堂

ミカエルの像

金色に光る大天使ミカエルの像

鐘楼

ミカエルの像がある鐘楼

修道院の入り口

修道院の入り口

修道院に入ると階段は緩やかになった。潮が引けた泥の海は地平線まで続いて、雲間から差す光の帯が泥の海原を神々しく照らしていた。修道院の鐘楼の天使ミカエルの像も金色に光って眩い。礼拝堂の円柱は鐘楼まで達し、階下は林のように立つ太い柱で支えられていた。

迎賓の間

身分の高い来訪者を迎えた迎賓の間

食堂

僧たちが食事をとった食堂

列柱の回廊

精緻な装飾を施した列柱の回廊

中庭

最上部の回廊に囲まれた中庭

内部は4フロアーになっている。それぞれの大きな空間で円柱や精緻な彫刻で飾られ、重量を軽減するために薄い?板の天井になっている。随所にかって要塞や牢獄であった痕跡が残っていた。

モンサンミッシェルの夜景

モンサンミッシェルの夜景

修道院

修道院のライトアップ

修道院

修道院入口はクローズ

夜の参道

8:30過ぎの静かになった参道

シャトルバスは日中は12分おきに24時まで運航している。どの辺からくるかは知らないが、停留所で待つ人をピックアップしているのが真直ぐな道でよく見える。しかも無料だからありがたい。だいぶ冷え込んできたので防寒着で出かけた。ライトアップして一層幻想的。まだ見学者がいると思ったが、あれほど日中ごった返していた参道は灯りはついているが、まだ8時というのに人っ子一人いなかった。開いているのはレストランやパブだけだった。修道院の入口が閉まっていてそれ以上は入れなかった。


ヴェルサイユ宮殿

黒煙

不気味な黒鉛

渋滞

高速道路が渋滞

朝焼け

朝焼け

最低気温が5℃の寒い朝、朝焼けが綺麗だった。ルーアンに間もなくという10.5時ごろ高速道路でバスが動かなくなった。真っ黒な煙が上がって不気味な感じだった。ESSOの裏手でタイヤを燃やして、道路を封鎖している移動遊園地組合のストを煽り立てているようだ。古城めぐりの帰りサーカスのテント見たがそんな組合がストをしているのか?フランスはストが日常茶飯事と聞いていたが突然されると迷惑だが、ストにおおらかな国柄かもしれない。ところでESSOは石油メジャーでEUのシェアーが高いと聞いていたが、TOTAL(トタル)のサインがやたら目に付く。パリに本社を置く石油メジャーの一つであることを知った。なかなか動き出しそうもなくノートルダム寺院、ジャンヌ・ダルク教会の見学は諦めて、ヴェルサイユ宮殿に向かった。

幾何学模様の庭園

騎馬像

ルイ14世の騎馬像

宮殿

フェンスから見たヴェルサイユ宮殿

フェンス

黄金のフェンス

王妃の寝室

王の寝室

王の寝室

礼拝堂

礼拝堂

鏡の間

豪華絢爛な「鏡の間」

ヴェルサイユ宮殿の広場は観光客であふれ、特に個人客の入場待ちの列が長かった。金色のフェンスが眩く輝き、宮殿の壮麗、壮大さに度肝を抜かれた。順路に従い見学したがが少しでも立ち止まると先を見失ってしまう。 ルイ14世は絶対君主制のシンボルとして1661年ヴェルサイユ宮殿の工事に着手、約半世紀の年月と膨大な巨費をかけて完成。「鏡の間」は長さ73m、幅10m、高さ12mのシャンデリアと鏡で飾られた豪華絢爛な多目的ホール?。貴族1,000人、仕える人は10,000人の貴族の贅沢な暮らしが100年後のフランス革命の引き金になった。


パリの空の下

ノートルダム寺院

シテ島に立つ美しいノートルダム寺院 

ルーブル美術館

ルイ14世がヴェルサイユに移すまで宮殿だったルーブル美術館

アレクサンドル三世橋

金ピカのロシア皇帝からの贈り物のアレクサンドル三世橋

ミラボー橋

グリーンカラーの生き物のように惹きつけるミラボー橋

ビルアケム橋

橋上をメトロが通る2階建ての鉄橋・ビルアケム橋

エッフェル塔

セーヌ川とエッフェル塔

オペラ座

怪人が住みつくパリ・オペラ座

グラン・パレ

ガラスのドーム屋根・パリコレの会場のグラン・パレ

セーヌ川には魅惑的なグリーンカラーのミラボー橋などの数々の橋やエッフェル塔、明るいガラス屋根のグラン・パレなどの歴史的建造物に彩られた世界一華やかな都だった。

フランス革命

ドラクロアのフランス革命

モナリザ

モナリザ

戴冠式

ナポレオン一世の戴冠式

ミロのヴィーナス

ミロのヴィーナス

ルーブル美術館は想像通りいや想像以上の混みようだった。目的の絵画を6〜7点を見るのが精いっぱいだった。ミロのビーナスは腰のくびれが左右で違って、左は男性だった。モナリザは思っていたより小さかった。ヴェルサイユ宮殿の「ナポレオン1世戴冠式」は姉妹のうち一人はピンクのドレスだったが、初版のこの絵は白。ドラクロアの民衆を導く自由の女神は迫力があった。パリの近くの小さな村に生まれた写実主義の農村風景を描いたバルビゾン派、その後南仏に自由で大胆な線と色づかいの印象派、そんな絵画も鑑賞したかった。

ギャラリー・ラファイエット

ドーム丸屋根のステンドグラス

ギャラリー・ラファイエット

各階の売り場が見通せる

ギャラリー・ラファイエット

1Fの化粧品売り場

ギャラリー・ラファイエット

ギャラリー・ラファイエット 

ギャラリー・ラファイエットはオペラ座の近くで、ステンドグラスのドーム屋根の美しい店内はさすが花の都のデパートでした。有名ブランドのショップは爆買いの客の入場制限をしているようでした?6階の文房具フロアーで画材があるか聞くと品の良いマダム風の店員は当店では扱いはないがBHVベ・アッシュ・ヴェへ是非行ってみなさいと美しい英語で他店を親切に教えてくれた。

ビール

フランスのビール1664が美味しかった

オニオングラタンスープ

美味しかったオニオングラタンスープ

店内

華やかでアンティークな店内

外観

ル グラン カフェ カプシーヌ

近くのカフェ ル グラン カフェ カプシーヌでランチをした。華やかでアンティークな店内で日本語のメニューもあった。オニオングラタンスープ、サーモングリルは一皿オーダーした。何も言わなかったがシェアできるようにもう一人分用意してくれた。テキパキうごく美人のウエートレスに心の中で感謝した。モチモチしたチーズがたくさん入っていて、旅行中で一番おいしい食事だった。南仏で一度飲んでファンになったフランスビール1664は軽いが味がしっかりしていた。後の祭りだがエスカルゴも注文すればよかったと思うほど料金はリーズナブルだった。

道路標識

上が区の表示、下が通りの名前

METRO

METROは14路線、料金は一律1.7¢

タクシー乗り場

タクシー乗り場でタクシーに乗る

とりあえずホテル名と住所をメモし、ガイドブックを案内に凱旋門まで街並みを見ながら歩いて行くことにしました。ところどころで道を聞きながら、親切に教えてもらい何とか着きました。

凱旋門

ナポレオン1世が作らせた50mの門

シャンゼリゼ

凱旋門とマロニエ並木のシャンゼリゼ

シャンゼリゼ

シャンゼリゼ通りの名物の赤いカフェ

シャンゼリゼは幅100mもある広い大通に、マロニエの並木に赤いカフェ、老舗のブランドショップが軒を連ねるお洒落な歩道、車道に目をやるとマロニエやプラタナスの並木道を行きかう車の流れの先に堂々とした凱旋門がありました。ロータリーになって12本の大通りが放射線状に伸びているようです。

シャン・ド・マルス公園

練兵場跡のシャン・ド・マルス公園

エッフェル塔

鉄骨造の高さ300mのエッフェル塔

エッフェル塔

ライトアップしたエッフェル塔

ショイヨ宮

1937年パリ万博会場だったショイヨ宮

羽を広げてエッフェル塔をつつみ込むむようなシャィヨ宮には5:30頃着いた。せっかく来て眺めるだけではもったいないとエレベーターで第三展望台まで行った。澄み切った夜空にパリの夜景がキラキラ見え、シャン・ド・マルス公園を散策する人も米粒程度にはっきり見えた。白いイルミネーションが点滅しだした8時ころ雨が降り出し、自転車で見廻りしていた女性のおまわりさんにタクシー乗り場を教えてもらいました。

シャンゼリゼ通

シャンゼリゼ通りの掃除

オープンカフェ

喫煙所のオープンカフェ?

シャンゼリゼ通

スーパーカーとたばこの吸い殻

ゴミ箱

あふれているゴミ箱

フランスは女性の喫煙率が高いような気がしました。歩きながら煙草を吸いそこら中にポイと捨てていました。年には関係なくマドモアゼルでも同じでした。喫煙者は寒くてもオープンカフェを利用するといっていましたが?ゴミもあふれていたし、シャンゼリゼではスーパカーの周囲は吸い殻だらけ、スイパーで掃除はしていますが見える所だけです。公徳心が足りないのか?不思議でした。

ハイヤットリージェンシー

ハイヤットリージェンシーのロビー 

カーナビ

プジョーのカーナビ

プジョー

フランスの国産車プジョー

フランスの国産車はルノーをトップにプジョー、シトロエンなようです。乗ったタクシーはプジョーの新しい感じのSUV車で、石畳でもガタガタしない乗り心地の良いタクシーでした。我が国のプリウスも個人のもから、タクシーまでずいぶん活躍しているようでした。ホテル名を言うと”マイヨ?”とホテルの住所が聞かれ、料金は日本より安い感じでした。雨はまだ降っていたのでホテルのコンシェルジュに聞いて近くのマーケットで買って部屋で食べました。


帰国

ミュンヘン

ミュンヘン空港

ドゴール空港

コンコルドが展示

ドゴール空港は大きな空港で成田の5倍もあるそうです。超高速のコンコルドが展示されていましたが、2035年には日本・パリ間が2時間で結ばれる夢のような計画があるそうです。
ミュンヘンでトランジットして日本へ帰ります。ルフトハンザ0714便は昨年も利用した同じ便です。

ホテルで行き方を聞いたモンマルトル、デパートで教えてもらったBHVベ・アッシュ・ヴェへ時間がなくて行けなかったことが残念でしたが、旅行前は寒いと聞いていましたがさほどでもなく、何より雨に当たらないことが一番でした。

深まる秋

雫石の山

水に映る紅葉が美しい山

運動公園

運動公園のヨシと赤いモミジ

岩手山

岩手山に3度雪が来れば里にも降る

水彩画展

漂流水彩画展

所属する漂流水彩画展は23日が最終日で作品を搬出しました。展示会中は好天に恵まれましたが、今朝は今秋一の寒さで0.4℃で秋が一段と深まったようです。この後25日から29日まで盛岡水彩画展が開催されます。

26日、テニスに出かけるとき岩手山が雪で真っ白になっていました。岩手山に3度雪が来れば里にも雪が降るといわれますが間もなくです。スタッドレスを新調して履き替えましたので、いつ降っても心配はありませんが・・・ヨシの白い穂とモミジの赤が鮮やかです。

31日、雫石にたくあん漬の大根を買いに行きました。燃えるような紅葉の山が水に映っている景色にウットリしました。青葉の春、それ以上に紅葉の秋が美しいと思いました。

バタバタ忙しかった10月も終わって11月です。あまり急に寒くならないようにと祈っています。


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