春の移ろい

ソメイヨシノは散って八重桜へ

睡蓮の葉とサクラの花びら

水仙は枯れスノードロップ咲く

例年だと、まだサクラが見られる頃だが、ほとんど散ってしまった。雪の中から春の日差を受け、可愛らしく咲きだす福寿草は、結実し、羽のような大きな葉っぱになって庭のあっちこっちを占領している。

水仙も枯れて、スノードロップが咲き出した。
小学校の通学路には八重桜が代わって咲き、元気に登校する新一年生に、テニス帰りに出会う。早くも子供たちは初夏の様相だが、穏やかなこの季節がゆっくりすぎてほしいと思う。


八重桜

羅生門葛

花も葉も美味しそう

山桜の交配品種の里ザクラ

GW後半は低温、雨、雷とあいにくの天気だった。6日の最終日はようやく22度を超え、午後から晴れ間も見られた。

森林公園の水辺の広場には子供連れの家族の賑やかな声がした。
ピンクや白の華やかな八重の里ザクラが咲いていた。ピンクの関山を塩漬けにした花や葉の味と香りは桜餅などを一層美味しくする。
木々の芽出しの緑は淡い色から濃い色までカラーチャートのようだった。道ばたで珍しいきれいな野草を見つけ図鑑で調べて見ると「羅生門葛ラショウモンカズラ」のようで、なんとなくそんな雰囲気もある。この季節は植物観察も楽しい。


夏の花木

ムラサキケマン

カラタチの花

レンゲツツジ

リキュウバイ

岩手大学の植物園に行った。八重桜やウコンザクラがかろうじて咲いていた。陽に白く輝く利久梅リキュウバイ、実はウメではなくサクラのようだ。新緑の中にオレンジのレンゲツツジは反対色でひときわ目立つ。白い、白い花だよ・・・「カラタチの花」の白秋の歌詞を思わず口ずさむ。目を下に移すと赤紫色のムラサキケマンが群生していた、名の知らない多くの野草があった。
我が家にはシラネアオイ、クマガイソウ、ウラシマソウ、エンレイソウなどの野草が陽も当たらない塀のそばにヒッソリと咲いている。


ゴルフ

ミドリが伸びた松

ポッカリ浮かんだ雲

オレンジが美しいコース

水を張っている田

うっすらと霞がかかり白い雲がポッカリ浮いている。気温も上がって風もなく久しぶりに良い天気。
菜の花に覆われままの田、苗を植え終わって水を張っている田などそれぞれ違うようだ。ゴルフ場への途中のなんとなく気になった風景。

コースのオレンジ色のツツジに奮い立ち、つい力が入ってミスショットの連続に冷や汗をかいて26.5℃の暑さをあんまり感じなかった。チップインパーや最終ホールのパーなど1,2度のグッドショットに満足し、自然を楽しみゆっくりプレーをしたい。

16日はさらに暑い28.7℃で、運動公園の松のミドリ(新芽)は見る間に伸びた。寒かったり、突然急に暑くなったり変な天気だ。