積雪と伐採

内丸緑地のヒマラヤスギの伐採

お堀の時鐘も見える

岩手公園から見えた県庁

赤いウメモドキに積もった雪

1日、朝カーテンを開けると一面真っ白の雪景色、とうとう来た。昼過ぎには雨になり、止んだ。

3日は抜けるような青空の陽気に誘われて岩手公園へ行った。紅葉は終わっていたが、お城から公会堂や県庁が見渡すことが出来た。倒木の恐れのあるヒマラヤスギ41本を伐採したニュースを思い出した。お堀の時鐘もよく見えるようになったが、石垣は今にも崩れそうになったいた。来春以降、内丸緑地が整備され、どんな木が植えられるのか楽しみだ。


真冬

アイスバーになった日陰の道

1pの積雪、最高気温は

色づいた沈丁花

5日は枯れた草花を整理し、蕾が色づいてきた沈丁花を冬囲いをした。午後には肌を刺すような冷たい強い風に身震いした。

暖かかったのは昨日まで、翌朝は雪がうっすら降って、最高気温が1.1℃の寒い一日。

10日は水彩画教室の忘年会、最低気温は昨日は−5.5℃、今日は−6.0℃になって、少しばかりの雪はアイスバーンになり一気に真冬になった。今晩は足元に気をつけなければ!


真冬のような寒さ

NHKのアンテナと雪の花

木の枝と屋根に積もった雪

12日明け方から雪が降り出し18p積もった。水っぽく重い雪をわずか玄関から門までの雪かきが大変だった。
車の雪を落とし紅カナメの生垣の根本に押し込んで、2台分の駐車場を片付けた。
玄関から物置がある裏口の雪を畑へ押し出すのも一苦労。

幸い出かける予定もないので時間をかけユックリした。

翌日も夜から降り出したが思ったより降らなくて幸いだったが、 凍った道に新雪が積って恐ろしいほどよく滑る。

金曜日は英語教室、公民館のサロンから見えるNHKの真っ白に赤い大きなアンテナと木の枝に積もった雪が明るい日差しをうけて輝く。夜、流星群を見ようと外に出たが真冬のような凍える寒さに直ぐに家に引っ込んだ。


「メサイア」と「アール・ブリュット」

いわてアール・ブリュット展

「メサイヤ」のパンフレットから

今年も残すところ半月、今月になって演奏会に2度行った。大学同期のケルン在住のお嬢さんのバロックのバイオリン演奏。さらに16日は妻に誘われ、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」(何のことか分からなかった)の演奏会に行った。
イエス・キリストの生涯を40人の演奏者と4人の独唱、コーラスで表現する3時間。最後のハレルヤ・コーラスに感動。日はとっぷり暮れイルミネーションやクリスマスツリーがキラキラ輝くXmas間近な静かな宵でした。

翌日は「アール・ブリュット」の展示会に出かけた。ルンビニー美術館とは違った作品で作者も別人。
立派な履歴と数々の輝かしい受賞歴を持つ作者も含まれていた。 "何と素晴らしい作品だろう"

1月30日〜2月3日は「いわてきららアート・コレクション」、1月28日〜2月3日は「北海道・東北アール・ブリュット展」がある。


「定期演奏会」と「思いがけない再会」

ベッキーのXmasプレゼント

住所と電話を書いてもらう

休憩中のロビー演奏

クリスマスと言っても特に何もないが、今月3回目のコンサートに出かけた。
2つの演奏会はバロック時代の宗教音楽の厳粛な雰囲気だったが、岩手大学吹奏楽部の定期演奏会は気軽に楽しめる感じがする。
大人数の部員による勇壮な行進曲と思いきや「ラプソデー・イン・ブルー」をプロで同大の准教授によるピアノ独奏と吹奏楽の共演。アンコールはサンタ姿の女子部員が指揮するクリスマスメドレーでイブの夜を楽しく締めくくった。

「お久しぶりです!ベッキーだよ!」と日本語のタイトルと英語で「25日盛岡に行くので皆に会いたい。」と突然メールが送られてきた。
メールをやりとりして、今日12時にランチの約束をした。彼女は私たち6人の英語の先生で今はシドニーの旅行社に勤めていると言う。6年ぶり位と思うが、美しい若い孫が久しぶりに帰ってきて近況や思い出話をした感じ。私たち6人はチョコレートのプレゼントをもらい、またの再会を願って別れ、思わぬ楽しいクリスマスになった。


大晦日

真っ赤な雲

ナナカマドの赤い実

高値の野菜

石からに芽を出した蕗の薹

積もったのは一度だけで、降りそうで降らない雪の少ない暖かな年末年始に、ヒッソリと蕗の薹が芽を出していた。
何時もの年の瀬ように買い出しでスーパーは混雑していたが、相変わらず野菜類は高い様だ。毛ガニやタラバガニは山に積まれ呼び込みをしていたが手が出ないほどの値段だった。

小雪が舞う薄暮にナナカマドや南天の赤い実が弱々しい低い夕日に照らされ冬景色に彩りを添えている。不気味な真っ赤な雲と、赤く染まる岩手山に、災害の多かったこの一年を回想した。

来年こそは災害のない一年であるように願っています。